見上げるような長身

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  • 見上げるような長身の奥さんを伴って、香林坊の北国書林の地下で待っていた。 五木寛之『風に吹かれて』より引用
  • さらに言葉を続けようとしたミレルをたしなめたのは、見上げるような長身の女戦士だった。 水野良『剣の国の魔法戦士』より引用
  • パンチをすすりながら古ぼけたピアノのそばでひき合わされたのは、見上げるような長身の青年だった。 吉田満『戦中派の死生観』より引用
  • それ以前のトップたちに比べると〝小粒〟ということになっているが、見上げるような長身に、ハーフ丈の毛皮を着ている様子は、やはりスターの威厳に溢れている。 林真理子『野ばら』より引用
  • 小柄な真弓からすると、見上げるような長身である。 津村秀介『瀬戸内を渡る死者』より引用
  • クートラ博士は、見上げるような長身で、でっぷりと太った、老齢のフランス人であった。 モーム/龍口直太郎訳『月と六ペンス』より引用