褒める

全て 動詞
532 の用例 (0.02 秒)
  • けれどわたしはそう告げた自分を、すこし褒めてやりたい気分になれた。 山崎マキコ『ためらいもイエス』より引用
  • お褒めの言葉でもいただけるのかと思いきや、会話はそこで終っていた。 日明恩『埋み火』より引用
  • 褒めたつもりだったのだけど、マズいことを言ってしまったのだろうか。 野村美月『文学少女シリーズ03 “文学少女”と繋がれた愚者』より引用
  • 実際、彼の乗り方でめられるところといえば、それしかなかったのだ。 スタンダール/大久保和郎訳『赤と黒(下)』より引用
  • 自分が考えたわけでもないトリックを褒められても、返事の仕様しようがない。 月村奎『レジーデージー』より引用
  • 相手の機嫌をとるための褒め言葉ではなく、あくまで素直な感想だった。 村上春樹『1Q84 BOOK2』より引用
  • だが、予想外なことに二年生の一同は驚いたような顔でめてくれた。 熊谷雅人『ネクラ少女は黒魔法で恋をする』より引用
  • 東京裁判での自己弁護はウェブ裁判長が褒めるほど見事なものであった。
  • 時間をむだにしなかったことでは、自分を褒めてもいい、と女は思った。 赤川次郎『禁じられた過去』より引用
  • だからさう云ふ議論を褒めるには、動かない議論だと云ふぢやないか。 森林太郎『鱷』より引用
  • 褒めてるのかなんなのかよくわからない言葉が彼の口をついて出る。 永沢光雄『AV女優(下)』より引用
  • 必死になり否定しようとする玲夢に比べて和穂は、純粋に景陣をめた。 ろくごまるに『封仙娘娘追宝録02 嵐を招く道士たち』より引用
  • 男具那が褒めると羽女は白い歯を見せ、返り血を浴びながら剣を抜いた。 黒岩重吾『白鳥の王子 ヤマトタケル 2 西戦の巻(上)』より引用
  • 毎日行われる朝礼でメンバーに感謝を述べたり、褒めるようにしている。
  • 曲と曲の合間のざわめきの中で、観客が自分を褒めている声が聞こえた。 稲泉連『僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由』より引用
  • いつも喧嘩けんかばかりしている相手のことも、このときばかりは素直にめた。 伏見つかさ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第04巻』より引用
  • なるほどそういう褒めかたもあったかと思い、市谷はちょっと感心した。 筒井康隆『大いなる助走』より引用
  • 悟郎は他人を褒めることに、一時間かけても惜しまない人間だったのだ。 小池真理子『柩の中の猫』より引用
  • また人と違う変わったことをしている人を良い意味で褒める場合にも使われる。
  • だからそう云う議論を褒めるには、動かない議論だと云うじゃないか。 森鴎外訳『諸国物語(下)』より引用
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