行住坐臥

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  • ところが非常に健康な人は行住坐臥ぎょうじゅうざがともにわが身体の存在を忘れている。 ...
  • 様式を欠いた戦場の武辺者であればこそ一層に行住坐臥の様式を求めるわけである。 ...
  • 百姓の行住坐臥を微に入り細にわたって規定した御触書もある。 ...
  • 余の時代の武人もののふは皆、行住坐臥ぎょうじゅうざがいくさとともにあった。 ...
  • 私の講演を行住坐臥ぎょうじゅうざが共に覚えていらっしゃいと言っても、心理作用に反した注文なら誰も承知する者はありません。 ...
  • 行住坐臥から衣類わらじのつけ方まで規定してくる。 ...
  • 行住坐臥の四威儀のうちの「行」は歩くことである。 ...
  • 随所に主とり、行住坐臥、どこにいたって楽しむことができる。 ...
  • 芝居気があるとも見えないのに、行住坐臥どこを採っても百鬼園先生で、行屎走尿こうしそうにようの間も芸術家である。 ...
  • 伊織の日常は、行住坐臥ぎょうじゅうざが、いついかなる場所にあっても、一瞬たりとも、おのれの前におのれがある意識をすてなかったのである。 ...
  • 私は先生がにこにこしながら女生徒たちに話される言葉を一言も聞き洩らさなかつたが、私はそれらの言葉よりも、室生さんの行住坐臥、一見穏かな生きかたそのものから、文士として、また人間としての生きかたを教へられたやうである。 ...
  • テレビを見ても、あれは大人物、これは小人物、と選別し、行住坐臥、大小を分けるのに夢中である。 ...
  • 学問というものが、ただに重箱の隅をつつくような学匠沙汰がくしようざたばかりでなく、行住坐臥ぎようじゆうざがすべてこれ学問ならざるはないのだということを、こういう刺激的な形でお教え下さったのも亀井先生だった。 ...
  • 行住坐臥ぎようじゆうざが運水搬柴うんすいはんさいことごと仏作仏行ぶつさぶつぎよう」なんて言ってもお前らには解らないだろうなあと、また優越感を回復したのである。 ...
  • 三好さんに親しく接したのは、亡くなられる迄のほんの一、二年のことにすぎず、それにお宅に伺ったことはないからその行住坐臥に関してまでは知らない。 ...
  • 私は昼も夜もしよつちゆう俳句を考へてゐる、夢中句作することもある、俳人といふ以上は行住坐臥一切が俳句であるほど徹底した方がよいと思ふ。 ...
  • しかし、そうした山中での行住坐臥、立派な高僧として過ごす日々は、空也にとっては少しも心にかなうものではなかった。 ...
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