行そう

全て 名詞
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  • 或は路中行装をみるもの有、洛東にて騎馬音楽有之、此所へ来りみるもの有。 ...
  • やがて白総しろふさやりを先頭に行装が近づいた。 ...
  • うちものの響き、矢叫びの声の間に目さむるばかり鮮かな馬上の行装を。 ...
  • その結果、当然妹の通子が選ばれて、行装美々しく江戸表へ向った。 ...
  • 自分の寺は旧藩公の時代から、此行装で寺禄を食み祈祷を仰せ付かつて来た。 ...
  • 要するにふだん田荘たどころまわりする時の行装より、ほんの少し人数が多いだけであった。 ...
  • その役割は将軍出行の行列の行装を整えることにあり、遊興目的などに際しては供奉の必要がなかったという。 ...
  • 大国今川の大規模な軍備とそのさかんな行装は、宇内うだいの眼をみはらせた。 ...
  • 元禄という時世のゆたかで寛濶かんかつな気風は、この幾百人から選ばれて残った最も武士的な人々の行装ぎようそうにも自然とあらわれていた。 ...
  • 宗源は、光秀の突然の来訪とその行装ぎょうそうの意外さにおどろいたらしいが、なにもいわない。 ...
  • 上総では、水守からの報告と途中からの前触れがあったので、一応の準備をしてはいたが、一行のあまりなる行装たびよそおいの花々しさにはおどろかざるを得なかった。 ...
  • 大名が大名になってはじめて領国にかえるのを初入部といって、行装を特に美々しくするのがならわしになっている。 ...
  • 関所へかかる前には行装も調えねばならぬ。 ...
  • 昨年西南の役に従軍した時の行装そのままなのである。 ...
  • 多数の郎党等に護衛されて、用心きびしい行装たびよそおいであった。 ...
  • 手許の歳時記をしらべて見たが、「あやめ売」というものを挙げていないから、特別な行装をしていたわけでもなさそうである。 ...
  • 討入りの行装は出陣本部たる堀部安兵衛宅に勢揃せいぞろえのうえととのえることになっていた。