行く手を遮る

72 の用例 (0.00 秒)
  • 不意にげる男の行く手を遮るように大型トラックが飛び出して来た。 赤川次郎『招かれた女』より引用
  • ついいまし方倒したばかりの三人のむくろが行く手を遮る形で転がっていた。 楡周平『マリア・プロジェクト』より引用
  • 正確に言うと、行く手を遮ったのが一人で、背後を抑えたのが一人である。 舞阪洸『サムライガード』より引用
  • 急にその中の二人がバタバタ走り寄って来て、真知子の行く手を遮った。 赤川次郎『死者の学園祭』より引用
  • 城から連れてきた護衛たちが、ルドヴィコの行く手を遮るように前に出た。 三雲岳斗『旧宮殿にて』より引用
  • やっと兄の手がかりをつかんだ矢先、風魔一族が彼女の行く手を遮った。
  • 黒い多脚砲台の行く手をさえぎるものはなく、警察けいさつの車は後ろからばかり現れる。 伊都工平『天槍の下のバシレイス1 まれびとの棺 〈上〉』より引用
  • すると、僕の行く手をさえぎるように大きな身体が邪魔をしてきた。 井上堅二『バカとテストと召喚獣 03』より引用
  • やがて、岩ヶ根のぱなが、行く手を遮って、黒々と、闇に浮出して来た。 蘭郁二郎『鉄路』より引用
  • 行く手を遮っていた山の斜面が切れて、海に向かって眺望が開けた。 小野不由美『黒祠の島』より引用
  • 再び白井の姿が消え、男達の行く手を遮るように路地の先へ立ちふさがった。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第08巻』より引用
  • この前は目に見えない壁で行く手を遮られたところだ。 宇宙英雄ローダン・シリーズ『07 六つの月の要塞』より引用
  • かぶとを目深まぶかにかぶった衛兵二人がやりを男の前で交差させ、行く手をさえぎる。 ベニー松山『隣り合わせの灰と青春』より引用
  • 衛星のように巨人を周回する赤い点は、まるで巨人の行く手をさえぎるような動きを見せていた。 谷川流『涼宮ハルヒの憂鬱』より引用
  • 道の両脇に生えた木々が行く手を遮るように伸びていた。 西田俊也『love history』より引用
  • 行く手を遮るかの様に密に生い茂る草木さえその動きを阻む事は無い。 榊一郎『神曲奏界ポリフォニカ PROLOGUE』より引用
  • 左右の木々ははや十五メートル以上に達し、巨大な葉でおれたちの行く手を遮った。 菊地秀行『トレジャー・ハンター06 エイリアン魔界航路』より引用
  • 行く手をさえぎられていた小鳥のむれは四方に散らばり、離れた場所でふたたび合流した。 雨木シュウスケ『鋼殻のレギオス06 レッド・ノクターン』より引用
  • 男が三人、おれたちの行く手を遮るように立っていた。 馳星周『不夜城完結編 長恨歌』より引用
  • その前に佐々木さんが明日菜の行く手を遮って大声で制止させた。 言乃葉『出席番号32番 衛宮』より引用
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