虎視眈々と狙う

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  • そうでなくても、ここはたくさんの地上げ屋が虎視眈々こしたんたんねらっているのですよ。 姉小路祐『動く不動産』より引用
  • こうなるとビデオ市場への参入を虎視眈々こしたんたんと狙っていたカメラメーカーの出番である。 佐藤正明『陽はまた昇る 映像メディアの世紀』より引用
  • 二〇〇一年、虎視眈々と狙っていたサッカー小説執筆のきっかけが、舞い込んだ。 野沢尚『龍時(リュウジ)01─02』より引用
  • 貴族にしろ平民にしろ、出世の機会を虎視眈々こしたんたんと狙ってるやつはどこにでもいるんです。 エディングス『エレニア記5 聖都への旅路』より引用
  • どちらも強力な王であり、デルフィニアの領土を虎視眈々と狙っている君主たちだ。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第05巻 「異郷の煌姫」』より引用
  • そのためサーカス開発部は実戦参加を虎視眈々と狙っていた。
  • その一瞬のアシュガンのすきを、虎視眈々こしたんたんと狙っている者がいた。 安井健太郎『ラグナロク 第01巻 黒き獣』より引用
  • ハレムを持たない若いオスがメスを奪おうと虎視眈々こしたんたんねらっている。 竹内久美子『あなたの知らない精子競争 BCな世界へようこそ』より引用
  • むろんVDの実用化は、欧州メーカーも虎視眈々こしたんたんと狙っていた。 佐藤正明『陽はまた昇る 映像メディアの世紀』より引用
  • 当時のイタリア半島を巡る政治情勢も決して明るいものではなく、諸外国がイタリア進入の機会を虎視眈々と狙っていた。
  • 注意すべきは、影山はすぐその後にやって来てて、部屋のなかの様子を戸口の陰からじっと窺い、登場の期を虎視眈々こしたんたんと狙っているという点にある。 竹本健治『匣の中の失楽』より引用
  • その地位は周辺国の微妙な力関係の上に依拠するもので、世嗣のいないエドワード懺悔王の跡を周辺国の王や諸侯達は虎視眈々と狙っていた。
  • そしてこの二人に対抗すべく、フランス・グランプリでの優勝を虎視眈々こしたんたんと狙っていたもう一人は、ネルソン・ピケだった。 海老沢泰久『F1走る魂』より引用
  • 実際のところ既にイギリスは、世界規模でのゲーム当事者としては体力の限界を迎えつつあり、その座を虎視眈々と狙っているのが新大陸の灰色熊だった。
  • 彼らは神話時代に超至高神の一派に封じられるかもしくは殺されたりしたが、封じられたものはいつか来る復活のチャンスを虎視眈々と狙っている。
  • 宦官かんがんとして意識を男に変えたばかりなのに、真鶴まづるは寧温の体を乗っ取ろうと虎視眈々こしたんたんと狙っていた。 池上永一『テンペスト2 花風の巻』より引用
  • 第一次世界大戦の勃発以来ルーマニアは中立を守っていたが、中央同盟国と協商国との戦いの間で漁夫の利を得ようと参戦の機会を虎視眈々と狙っていた。
  • 父が凄惨せいさんな復讐を遂げる機会を虎視眈々こしたんたんと狙っており、父の大きな愛は、最初に父を変貌へんぼうさせたあの四十年前と変わらずに、父の胸中にはげしく燃えているものと確信しています。 バローズ『火星シリーズ01 火星のプリンセス』より引用
  • カーレースやカーラリーに参加しようとするが、そのマスターユニットをめぐり、悪の組織が秘密を探ろうと虎視眈々と狙っているのであった。
  • その高弘の死後、輝弘は、父の宿願であった大内氏の家督簒奪を虎視眈々と狙っていた。