虎視眈々

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  • 虎視眈々こしたんたん反撃はんげきの機会をねらっていたのか、エーブの手には、なたがあった。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅴ』より引用
  • そしてアメリカは、虎視眈々と日本が手を引いた中国への進出の機会を狙っていた。 九条公人『輸送艦おおすみ戦記』より引用
  • 特に西のパラストは、以前から虎視眈々こしたんたんと領土を狙っているのである。 茅田砂胡『大鷲の誓い デルフィニア戦記外伝』より引用
  • そうでなくても、ここはたくさんの地上げ屋が虎視眈々こしたんたんねらっているのですよ。 姉小路祐『動く不動産』より引用
  • 意を決し、艦砲射撃でGWを葬ろうと虎視眈々とそのときを狙っていたのだ。 九条公人『ジュラの波濤』より引用
  • こうなるとビデオ市場への参入を虎視眈々こしたんたんと狙っていたカメラメーカーの出番である。 佐藤正明『陽はまた昇る 映像メディアの世紀』より引用
  • 多分、保二郎はその時が来るのを虎視眈々こしたんたんとねらってるんだ。 小池真理子『狂王の庭』より引用
  • 二〇〇一年、虎視眈々と狙っていたサッカー小説執筆のきっかけが、舞い込んだ。 野沢尚『龍時(リュウジ)01─02』より引用
  • そして虎視眈々こしたんたんと犠牲者の行動をうかがっているのである。 横溝正史『金田一耕助ファイル15 悪魔の寵児』より引用
  • 金はしこたま蓄えていたが、虎視眈々こしたんたんともっと役まわりがよくなることを狙っていた。 ドストエフスキー/北垣信行訳『カラマーゾフの兄弟(2)』より引用
  • 怪しげな企みをしていて、俺の挙動を虎視眈々と伺っている連中なんだ!! 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 01 鬼隠し編』より引用
  • しかし、心の底ではビッグに反旗を翻す機会を虎視眈々と窺っていた。
  • 虎徹が窓の格子に来ている小鳥を狙って、虎視眈々と構えていた。
  • 貴族にしろ平民にしろ、出世の機会を虎視眈々こしたんたんと狙ってるやつはどこにでもいるんです。 エディングス『エレニア記5 聖都への旅路』より引用
  • 虎視眈々と世界の支配をねらっているだと!? 喬林知『今日からマ王 第07巻 いつかマのつく夕暮れに!』より引用
  • どちらも強力な王であり、デルフィニアの領土を虎視眈々と狙っている君主たちだ。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第05巻 「異郷の煌姫」』より引用
  • 今現在、虎視眈々と玉座の隙を狙っていると考えてよいだろう。 同人『十二国記』より引用
  • ピッチのどこにいても矢のような視線を浴び、奴は虎視眈々と雪辱の機会を窺っている。 野沢尚『龍時(リュウジ)02―03』より引用
  • そのためサーカス開発部は実戦参加を虎視眈々と狙っていた。
  • 虎視眈々こしたんたんと見つめたりとか、先手を取るように声をかけたりすると、簡単に逃げられるからさ。 雫井脩介『クローズド・ノート』より引用
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虎視眈々 の使われ方