薄々感づい

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  • 薄々感づいていたが、この男が、美希の話に出てきた殺生人の味元だった。 板東眞砂子『狗神』より引用
  • また、担当した事件の裏に黒の組織が関わっていた時もその事に薄々感づいていた。
  • もっとも、キャラコさん自身も、心のどこかで薄々うすうす感づいていたのである。 久生十蘭『キャラコさん』より引用
  • 由美も、正彦が複数の女性と深い関係にあることは薄々感づいていた。 山本弘/友野詳/高井信『妖魔夜行 深紅の闇』より引用
  • 女房も薄々感づいてたかもしれないけど、とにかくうまくつき合ってたんだ。 林真理子『不機嫌な果実』より引用
  • もっとも、竜憲は彼が超常現象を信じていないことを薄々感づいているようだった。 新田一実『魔鏡の姫神 霊感探偵倶楽部』より引用
  • 真は薄々感づいていたが、目の前の同級生が天然であることを察する。 入間人間『電波女と青春男 SF(すこしふしぎ)版』より引用
  • 例の達磨の持ち主をしゃべったのが誰か、薄々感づいているのだろう。 東野圭吾『白夜行』より引用
  • 英二が自分の立場に疑問を抱いているのは薄々感づいていたが、そこまで問題視されているとは思ってもみなかった。 佐藤正明『トヨタ・GM 巨人たちの握手』より引用
  • もう一度天からの教示が必要だった、ぼく自身が薄々感づいていることを動かぬものにしてくれる支えが。 クイーン/真野明裕訳『七匹の黒猫』より引用
  • やはり、捕虜の正体について、薄々感づいていたのかもしれない。 今野敏『宇宙海兵隊ギガース5』より引用
  • 薄々感づいてるとは思うが、善行司令は原さんを手許に置いて守ろうとしている。 榊涼介『ガンパレード・マーチ 08 九州撤退戦・上』より引用
  • 同時に、僕は日記帳で、おやじのやっている事柄を薄々感づいたのだ。 江戸川乱歩『孤島の鬼』より引用
  • そんな嘘をつきつづけてきた理由に関して、ぼくはあなたがた四人が、これは単純事故死ではないと薄々感づいていたからだと推測しました。 吉村達也『ワンナイトミステリー5 「ナイルの甲虫」殺人事件』より引用
  • 多分美代子は、向井がストーカー行為をしているのに薄々感づいていたんだな。 柴田よしき『紫のアリス』より引用
  • その様子では薄々感づいてはいたようだな。 奈須きのこ『Fate/stay night 凛 Unlimited Blade Works TrueEnd Brilliant Years』より引用
  • その最大の理由がサクランボとラ・フランスあたりにあることを私は薄々感づいているのだが、口に出すことができない。 大崎善生『孤独か、それに等しいもの』より引用
  • それは五人の少女たちも薄々うすうす感づいているようで、EOSに唯一対抗できる彼女たちの能力をそれぞれ磨こうとしていた。 谷川流『電撃!!イージス5 第01巻』より引用
  • 事情を知っているか、薄々感づいているといった視線だ。 榊涼介『ガンパレード・マーチ 05 5121小隊 episode ONE』より引用
  • 今まで大会に参加していて、典源は薄々感うすうすかんづいていた。 ろくごまるに『封仙娘娘追宝録・奮闘編03 名誉を越えた闘い』より引用
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