薄々勘づい

11 の用例 (0.00 秒)
  • 父親が単身赴任の地で、別の女性と交際していることは薄々勘づいていた。 初野晴『水の時計』より引用
  • 雪姫は薄々かんづいていそうだが、雨にはわからないはずだ。 片山憲太郎『電波的な彼女03』より引用
  • 由比はフリーライターにぎ付けられていることに薄々勘づいていた。 初野晴『水の時計』より引用
  • 薄々勘づいてはいたが、一応おれは仰天してみせた。 菊地秀行『トレジャー・ハンター03 エイリアン魔獣境 II』より引用
  • あたしがのほほんと平凡な家に育ったんじゃないことを、春樹も薄々勘づいてたんじゃないかな? 岩井志麻子『恋愛詐欺師』より引用
  • 親たちは一笑に付したが、いや、親が世界中の出来事や仕組みを逐一知っているのではないということに、彼は去年ぐらいから薄々勘づいていた。 矢作俊彦『夏のエンジン』より引用
  • 植村と芳子はキャバレーに何かが隠されていると、二人の様子から薄々勘づいていて、ひょっとしたら小判の出所ではないかと話し合ったりしていたのだ。 半村良『およね平吉時穴道行』より引用
  • 以前から薄々勘づいてはいた。 横山秀夫『クライマーズ・ハイ』より引用
  • みんな薄々勘づいていたのさ。 半村良『炎の陰画』より引用
  • まあ、ここまで読んでくれた人&もともと『ネクスト』を知ってる人は薄々勘づいていると思うけど、この小説では残念ながらノリコもカズミもオオタもユングもリングも登場しません。 苑崎透『トップをねらえ! ネクストジェネレーション』より引用
  • 彼女だって薄々かんづいてはいる。 喬林知『今日からマ王 第08巻 「天にマのつく雪が舞う!」』より引用