蓄え

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  • 蓄えていたものが、恐ろしいほどの勢いで吸収されてゆくのが判るのだ。 大迫純一『ゾアハンター 03 復讐のエムブリオ』より引用
  • この時期に木原は長い間胸に蓄えていた復讐の一つを果たすことにした。 森村誠一『日蝕の断層』より引用
  • 彼女はすでに、そこそこの暮らしを続けられるだけの財産を蓄えていた。 川又千秋『時間帝国』より引用
  • もう一日ここで生きのびるためには体力を蓄えておかなければならない。 ロッデンベリイ『スター・トレック6/未知の世界』より引用
  • 自分の父親が妙な女に引っ掛かって、家の蓄えを貢ぎ始めたりしたなら。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 07 皆殺し編』より引用
  • ケリー・ストウナーが五十数年の人生の間に少しずつたくわえたあれこれだ。 久美沙織『小説 エマ 1』より引用
  • そして、二人の仲間を、自分の儲けを蓄えておくところへ連れもどった。 チョーサー/西脇順三郎訳『カンタベリ物語(上)』より引用
  • 自分の心のどこに、これだけの憎悪が蓄えられていたのか不思議なほどだ。 坂東眞砂子『葛橋』より引用
  • 郷里のみんなが、少しずつたくわえをけずって出してくれたお金なんですって。 雪乃紗衣『彩雲国物語 外伝 1 朱にまじわれば紅』より引用
  • これにより空、になっていた藩の金蔵に多くの金が蓄えられたと言われる。
  • 考のない私はこういう問に答えるだけの用意を頭の中にたくわえていなかった。 夏目漱石『こころ』より引用
  • 多くの植物はこの時期から葉を伸ばし、栄養を蓄えてから繁殖を始める。
  • それは彼自身の胸のなかに蓄えられていたその最初の金高であった。 富ノ沢麟太郎『あめんちあ』より引用
  • 自分のものだけでなく、妹のいらなくなったものまで蓄えこんでいたから。 坂東眞砂子『葛橋』より引用
  • 蓄えもなく、ツワナ人よりも過酷な環境に暮らしているにもかかわらず。
  • それが見つからないので今は力を蓄えたまま真嘉比の大地に眠っている。 池上永一『レキオス』より引用
  • 修道士が聞きますと、黒いひげを蓄えた男が黙って少し先を指さしました。 坂東眞砂子『旅涯ての地(上)』より引用
  • この石にはの、神の持つ権能を盗み取り、蓄えておく性質があるのじゃ。 丈月城『カンピオーネ! 03 はじまりの物語』より引用
  • それから今日まで、あのひとも知らない蓄えをあたしは積んできたんだよ。 山本一力『あかね空』より引用
  • 人間がなにかを学びますと、それは〝記憶〟という形で脳に蓄えられる。 川又千秋『1+1=0』より引用
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