落ち着ける

全て 動詞
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  • しかし、私はこうでもして自分を落ち着けないではいられなかった。 松沢呉一『エロ街道をゆく ――横町の性科学』より引用
  • それ以上のものに囲まれていては、落ち着けないのも当たり前だろう。 同人『魔法使いの夜~Wicth on the Holy Night~』より引用
  • 気持ちを落ち着けるために僕が買ってきた缶ジュースを二人して飲む。 来楽零『ロミオの災難』より引用
  • 老高官はちょっと顔まで赤らめて、気を落ち着けるがいいとつぶやいた。 ドストエフスキー/中山省三郎訳『白痴(下)』より引用
  • だが、手紙を出さなければ、いろいろと落ち着けないこともわかっていた。 西村京太郎『死への招待状』より引用
  • おこうは次の座敷の約束も忘れたように腰を落ち着けると仙波に酒を勧めた。 高橋克彦『だましゑ歌麿』より引用
  • 彼はウェイトレスに案内されるまま、少し離れた席に腰を落ち着けた。 東野圭吾『幻夜』より引用
  • スクール仕様の椅子いすを引いて、おれは彼女の向かいにこしを落ち着けた。 喬林知『今日からマ王 第11巻 「めざせマのつく海の果て!」』より引用
  • 実のところを言えば何かしていないと落ち着けないのだろう。 事務狂『fate/stay night 月姫 (TYPE MOONクロスオーバーの最高峰、文庫5~6巻のボリューム)』より引用
  • 俺たちが腰を落ち着けたのは、以前リリィが俺を運び込んだ廃屋だった。 海原育人『ドラゴンキラーあります』より引用
  • 落ち着け、と紙のはしを押さえてやった俺の手も動揺どうようして冷たくなっている。 竹宮ゆゆこ『ゴールデンタイム 03巻 仮面舞踏会』より引用
  • 着いた日の晩、我々は夕食後に大佐の銃器室で腰を落ち着けていた。 三上於菟吉『ライギット・パズル』より引用
  • そんなことはないといくらあなたから言ってもらっても、私は落ち着けません。 スタンダール/宗左近訳『カストロの尼』より引用
  • そこで気持ちを落ち着けるために目を閉じて大きく息を吸ってみる。 和田はつ子『虫送り』より引用
  • しかしこう自分に言いきかせて気を落ち着けるだけの余裕はまだ彼女にあった。 モーリアック/遠藤周作訳『愛の砂漠』より引用
  • 目の前に心配ごとがあると、先にそれを片づけないと落ち着けないんでしょ。 ろくごまるに『封仙娘娘追宝録・奮闘編02 切れる女に手を出すな』より引用
  • 高校に関してはあまり転々とせず、こしを落ち着けて卒業した方がいいだろう。 入間人間『電波女と青春男 SF(すこしふしぎ)版』より引用
  • スタート台に立ったとき、気分を落ち着けるために観客席を見渡した。 吉田修一『最後の息子』より引用
  • 熱烈な仕事の後、夜になっても、じっとして落ち着けないことが多かった。 ヘッセ/永野藤夫訳『知と愛』より引用
  • いなみが珍しく部屋に腰を落ち着けたのは伊三次がおせいの話を始めたからだろう。 宇江佐真理『髪結い伊三次捕物余話 幻の声』より引用
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