花鳥風月を友とする

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  • こういうところは、花鳥風月を友とするような「徒然草」の作者あたりが住むべきもので、東京なら丸の内・大手町、大阪は本町・淀屋橋あたりへ通おうという人間の住むところではないのだ。 田辺聖子『女の長風呂 Ⅱ』より引用
  • 「皇后」の尊称こそ維持しているものの、彼女は次第に政界の消息から遠ざかり、この後は、花鳥風月を友とする生活に親しむのである。 加瀬俊一『ナポレオン その情熱的生涯』より引用
  • あの日は流石さすが、花鳥風月を友とする拙者もたまりかね、早々に夕暮、草廬そうろを出て東都は芝、こうがい町にすむA君を訪れましてな。 遠藤周作『ぐうたら人間学』より引用