色々のもの

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  • しかし南国のこととて太い竹に恵まれ、色々のものが作られてあります。 柳宗悦『手仕事の日本』より引用
  • のみならず、今日實際に當つて、色々のものを見るのに困る場合が多い。 内藤湖南『支那目録学』より引用
  • 星さんは私の祖父の家をたずねて、会社でつくった色々のものをおいていった。 星新一『人民は弱し 官吏は強し』より引用
  • 人々は色々のものを作って、自分やまた家族の者のために準備せねばなりません。 柳宗悦『手仕事の日本』より引用
  • そしてその穴の中に色々のものを埋めたんだ。 坪田譲治『新編 坪田譲治童話集』より引用
  • ここは黒柿くろがきの細工所で、この優れた自然の賜物を用い色々のものを作ります。 柳宗悦『手仕事の日本』より引用
  • 全くの山村で物語りの多い所ですが、山の生活が色々のものを生み出します。 柳宗悦『手仕事の日本』より引用
  • ただ忙しい彼には沢山色々のものを読む暇がないのであろう。 寺田寅彦『アインシュタイン』より引用
  • 富之助が舟から色々のものを取り出してゐると、後ろでやさしい聲が聞えた。 木下杢太郎『少年の死』より引用
  • 正太もそこへ色々のものを埋めて置こうというのであります。 坪田譲治『新編 坪田譲治童話集』より引用
  • そしてこの際この方法の内には色々のものがあると云い条、諸方法と云ってもそう無原理に限りなく沢山並んでいるわけではない。 戸坂潤『現代哲学講話』より引用
  • 古い城下町でありますから、今も色々のものが作られます。 柳宗悦『手仕事の日本』より引用
  • 今頃になって、その穴から色々のものが出て来るんだ。 坪田譲治『新編 坪田譲治童話集』より引用
  • 少なくも晩年の作品の中に現われている色々のものの胚子はいしがこの短い詩形の中に多分に含まれている事だけは確実である。 寺田寅彦『夏目先生の俳句と漢詩』より引用
  • 出雲は旅するとまだ色々のものが眼につきます。 柳宗悦『手仕事の日本』より引用
  • そういうつもりになって、色々のものをよく見ようとしたのではあるが、勿論肝腎かんじんな線がそう簡単に見えるはずはなかった。 中谷宇吉郎『南画を描く話』より引用
  • 家のあった壇の上には色々のものが炭になって崩れ散ったり、高く盛り上ったりしていました。 坪田譲治『新編 坪田譲治童話集』より引用
  • この説明は併し全く色々のものを含んでいる。 戸坂潤『思想としての文学』より引用
  • 私は色々のものを恐れるが、その中でも一番誤解を恐れるのだ。 松永延造『職工と微笑』より引用
  • 丁部では、詩賦は藝文志の詩賦略に當るが、その外色々のものを寄せ集めた。 内藤湖南『支那目録学』より引用
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