自身の回想

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  • 主人公自身の回想、そして仲間の物語についてもそれぞれ絵本が出来る。
  • 辻自身の回想によれば、そのとき植田関東軍司令官はこう云ったのである。 五味川純平『ノモンハン(上)』より引用
  • 生年は自身の回想記では1741年としているが、実際は1746年である。
  • 前作同様、基本的に各キャラクターとの会話中心に構成されているが、本作では特に一年戦争の展示物にまつわるカイ自身の回想が主体となっている。
  • しかし第三者である私としては、一応書きとめておく方がいいかも知れないので、私自身の回想を書く途中で知った一つの可能性として記しておく。 大岡昇平『幼年』より引用
  • ボース自身の回想では試験には合格したものの、このままではイギリス植民地支配の傀儡となるだけだと判断して資格を返上した。
  • 自身の回想では、治療費はCANFが出したという。
  • 西園寺自身の回想によると、西園寺および門客・家臣以外にも、諸藩からもかなりの塾生が集まっていたようである。
  • 彼の思想は、彼自身の回想を信ずるなら、ウィーンの浮浪者収容所の三年の生活のうちに成ったものである。 小林秀雄『考えるヒント』より引用
  • 主人公自身の回想で展開される形態は連続テレビ小説など実写ではよく見られるが、世界名作劇場としては異色のパターンである。
  • 映画製作を始めたころ「芸術的なものを生み出せるはずもない文盲」などと批判されたが、自身の回想録では正式な古典教育を受けていることを強調している。
  • 「私が製作に当つて、芸術的燃焼を心に覚えたことが一度でもあつたとすると、この戯曲に筆を執つてゐた時であつたと云つていゝ」とは、白鳥自身の回想である。 臼井吉見『大正文学史』より引用
  • 後のパホン自身の回想によると、すでにパホンは中堅の軍の幹部将校として働いており、立憲革命への参加には迷いがあったと語っている。
  • しかしペゲラーがハイデガー自身の回想を伝えている。 細川亮一『ハイデガー入門』より引用
  • もちろんこれは木村氏に引用されているサトウ自身の回想記にそう記してあるのだから、この事実が間違っているというのではないが、同時にサトウが三年前のモリソンの同じようなミカド条約説とその根拠とを知らなかったろうとは、いえなかろう。 服部之総『尊攘戦略史』より引用
  • レイェフスキは自身の回想録にこう書いている。
  • 自身の回想録で、ロビンソンは、1758年生まれとするが、最近、刊行された研究によれば1757年が事実であるらしい。
  • 「語学の勉強は嫌いだったが、自然科学の課目には生れつき興味があった」と、これも彼自身の回想にみえるが、数学はことに得意であったという。 中野好夫『世界史の十二の出来事』より引用
  • 池波自身の回想や西尾忠久らの調査を元に時系列にそって記すと、 なお、後にドラマ化された際には1960年から書かれた、「鬼平外伝」といわれる一連の小説群も原作として同様に扱われた。
  • 戦後ナチス幹部が自分達の所属組織も実はこのような架空の運動と同属なのだと主張することと関連させて、デルマーはこの出来事を、のちに自身の回想録のタイトルにもなっている『ブラック・ブーメラン』、すなわちプロパガンダによる弊害であると自己批判している。
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自身の回想 の使われ方