能わず

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  • もしこれが一状態に固定して更に他の対立に移る能わざる時は死物である。 ...
  • しかし人間はウェジェタチイフにのみ生くること能わざるものである。 ...
  • 一日手紙やりしに向うの親の見るところとなりて少女返事する能わず。 ...
  • これすなわち内に居て独立を得ざる者は外にありても独立すること能わざるの証拠なり。 ...
  • 何ゆえに人間に対して偉大なりとの感を起こす能わざることが滑稽であるか。 ...
  • 侍臣が見て居る内、王の口より小さい獣一疋出て河を渡らんとして能わず。 ...
  • 整えども、高く飛び遠く行くこと能わざるはこれ天なりとして止まん。 ...
  • あなたはお笑いになるかもしれないけれど、私は讚歎おく能わずなのです。 ...
  • この感なくんば人間は生きている能わざるものなるべし。 ...
  • 日本人に発明の出来ないのはあたわざるにあらずさざるなりだ。 ...
  • 船には大砲三門を搭載とうさいせるが、いずこの国より来りしか考えるあたわず。 ...
  • 後の二者にありては、その宗教は霊魂祭祀以上に、発達すると能わざりき。 ...
  • いかなる者も触れることかなわず、いかなる者もめいを下すことあたわざりし。 ...
  • しかしこれと格闘することは、自分の欲せざる所で、またあたわざる所である。 ...
  • ここは、同じ者でなければ辿たどり着くことすらあたわぬ場所なのだ。 ...
  • かかる混雑せる原理を以て学説を設立する能わざることは明である。 ...
  • 場処に於てなければ物としてはあり能わぬ。 ...
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