胡散臭い男

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  • 外にはどう見ても胡散臭い男達が三人、遺跡を見て、なにやら話している。 冴木忍『カイルロッドの苦難 5 野望は暗闇の奥で』より引用
  • 本人を目の前にして、この胡散臭うさんくさい男は何を言ってるんだ!! 石丸元章『SPEED スピード』より引用
  • マンションを出て気づいたことだが、道路上に何台か路上駐車している車があり、その中にはいずれも胡散うさん臭い男たちが乗っていた。 東野圭吾『殺人の門』より引用
  • あの勘の鋭い男が、金城などという胡散臭い男の話を鵜呑うのみにするはずがなかった。 東野圭吾『白夜行』より引用
  • 道端に胡散臭い男が何人も立っているのだ。 東野圭吾『秘密』より引用
  • いくら約束を守り、世間から与えられた役割を忠実に果しても、先輩達から何処どこ胡散臭うさんくさい男という印象を持たれてしまうのは、だれも私を最後まで行動を共にしてくれる完全な味方と考えないからに違いない。 辻井喬『いつもと同じ春』より引用
  • だから、目の前にあまりにも胡散臭い男が現れてくれたお陰で、 瞬時に同調することができた。 暁works『るいは智を呼ぶ② 花城花鶏』より引用
  • 胡散うさん臭い男が助教授を呼び捨てにしたことが不思議だったのか、学生は意外そうな顔で、はあ、と頷いた。 東野圭吾『探偵ガリレオ』より引用
  • 大橋が金持ちの後家の養子になっていることもまた、新聞は曰くありげに書いたし、晴子の親もそれ一つを取り上げて胡散臭い男だと決め付けたのだ。 岩井志麻子『黒焦げ美人』より引用
  • 死んだはずの、しかもどこから見ても思いっきり胡散臭い男が大神宮として現 われて、すんなりと信じられるものだろうか。 冴木忍『カイルロッドの苦難 9 思い出はいつまでも』より引用
  • 午後に前を通ると給食の残飯の臭いがし、下校時刻になると、子供たちの小遣いをねらった胡散臭うさんくさい男たちがどこからか自転車を引いて現れる、そういう学校だ。 東野圭吾『白夜行』より引用
  • 二ノ宮涼子にをかけて胡散臭うさんくさい男であるし。 鈴木大輔『ご愁傷さまニノ宮くん 05』より引用
  • 高貴な整った感じの面持ちと風貌だが、どこか胡散臭い男の役柄や悪役などを演じることもしばしば。
  • 以前から、「東京の大学まで出たのに仕事もせんとふらふらして遊んで、珠枝にまとわりついとる胡散臭い男」として晴子の父母には不興を買っていた大橋だ。 岩井志麻子『黒焦げ美人』より引用
  • つい最近、仲間の一人が、「ドミノ」に入ってきた胡散臭うさんくさい男を、私服の憲兵だと知らず酔ってからみ、一晩ブタ箱にほうり込まれた事件があった。 梶山季之『族譜・李朝残影』より引用