聡い

全て 形容詞
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  • 襲撃艦ソーパイなる艦種をつくったことが聡い考えであるのかどうか、いまのわたしは知らぬ。 森岡浩之『星界シリーズ 星界の戦旗 03 家族の食卓』より引用
  • さとい者であれば、もうこんなふうに一瞬で気がつくことなのだ。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅶ Side Colors』より引用
  • だから、教へぬに日月を語ることは、極めて聡い人の事として居た頃である。 折口信夫『死者の書』より引用
  • だから、教えぬに日月を語ることは、極めてさとい人の事として居た頃である。 折口信夫『死者の書』より引用
  • こちらは毎日といかないが、目聡めざとく生活していれは決して少ない機会ってこともないだろう。 入間人間『電波女と青春男 第01巻』より引用
  • さとい人間の中ならとっくにSOS団はメジャー化しているはずだから。 谷川流『涼宮ハルヒの分裂』より引用
  • 一瞬ではあるが、このさとい女が、七花の言葉をまるで理解できなかったくらいである。 西尾維新『刀語 06 第六話 双刀・鎚』より引用
  • テーブルのすみに置かれていた冊子さっし目聡めざとく見つけて、美夏がたずねた。 五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密 第02巻』より引用
  • あるいは神の申し子ではないか、と評判されるほどに少年はさとい。 司馬遼太郎『国盗り物語』より引用
  • しっとりしていて物事のくくりをちゃんと知っているさとい子供だわ。 森本薫『華々しき一族』より引用
  • スミスの聡い耳は、ドアの外の地面に、ひきずるような足音を聞いた。 ムーア『暗黒界の妖精―ノースウェスト・スミス』より引用
  • 琴江殿は聡い方だったから、俺の気持ちに気づいていたと思う。 宮部みゆき『孤宿の人 (上)』より引用
  • しかし、我輩としてもおのれの利にさといばかりの主に仕える気など毛頭ない。 支倉凍砂『狼と香辛料ⅩⅢ Side ColorsⅢ』より引用
  • 女の子をそだてた経験はないが、この子は男の子よりしっかりしているし、ずいぶんとさとい。 上橋菜穂子『獣の奏者 Ⅰ 闘蛇編』より引用
  • 生真面目きまじめすぎるところはあるが、基本的に彼女はさとい女なのだ。 西尾維新『刀語 10 第十話 誠刀・銓』より引用
  • 精神的な空気は読めないが、物理方面にはなかなかさといようだ。 入間人間『電波女と青春男 第01巻』より引用
  • 十歳の少女が同じ年齢の腕白小僧よりは何倍もさといということはだれしも認めている。 スタンダール/白井浩司訳『恋愛論』より引用
  • リッキーは、ほかのことには鈍いが、こういったことになるとなかなかさとい。 高千穂遙『クラッシャージョウシリーズ07 美しき魔王』より引用
  • 雄二ほどではないとはいえ充分にさとい翔子は、言葉にされていないその疑問をさっして答えを返した。 井上堅二『バカとテストと召喚獣 6.5』より引用
  • 竜児の手には携帯けいたいにぎめられたままで、そして、大河はだれよりもさとかった。 竹宮ゆゆこ『とらドラ! 第05巻』より引用
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