習う気

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  • だが、もともと勝負ごとのきらいな私は、習う気にはならなかった。 三浦綾子『孤独のとなり』より引用
  • それが、千利休を書くことになって、ふと、彼も将棋をしたかも知れないと思ったときに、本気で習う気になったのである。 三浦綾子『孤独のとなり』より引用
  • 十年ほど前、フト発作的に車を習う気になった。 山田風太郎『死言状』より引用
  • しかし、市川は運転を習う気にはならない。 川上宗薫『流行作家』より引用
  • ある日、伯父は、すっかり真顔になって、ヴァイオリンとかフレンチ・ホルンの演奏を習う気があるかどうか、カールに尋ねたからであった。 カフカ/谷友幸訳『アメリカ』より引用
  • 練習は二年間つづけられたが、そのあげくユロー氏のほうから、いくら手を尽くしてみてもアレクサンドルに習う気がないのだから、デュマ夫人のなけなしの礼金を受けとるのは良心が許さないからといって断わってきた。 アレクサンドル・デュマ/江口清訳『三銃士(下)』より引用