羨ましい

全て 形容詞
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  • 年上の仲間たちが持っていていつも自分がうらやましがって見ていたものだ。 有沢まみず『いぬかみっ!10』より引用
  • 表情はわからないが、どう考えてもうらやましそうにしているように見える。 牧野修『だからドロシー帰っておいで』より引用
  • それがうらやましい、とこの名を告げぬ浪人も思うたことがあるに違いない。 峰隆一郎『人斬り弥介』より引用
  • わたしはただ、自分の生き方を見つけた彼の姿をうらやましいと思っていた。 西田俊也『love history』より引用
  • まあ、それもまた、羨ましがってばかりはいられないことなんだけれど。 西尾維新『偽物語(下)』より引用
  • 私はそんな君を同じ男としてうらやましいと思う一方で、不安を覚えるのだ。 諸井薫『男とは何か』より引用
  • 口惜しいことに、われわれは羨ましそうな顔をしているに違いないのだ。 東海林さだお『東京ブチブチ日記』より引用
  • あちらの友人たちの方が自分に親身になってくれているようで羨ましい。 高橋克彦『蒼い記憶』より引用
  • 横に付いたオカマたちが男同士の夫婦の会話を羨ましげな顔で聞いていた。 ヒキタクニオ『消し屋A』より引用
  • 口では羨ましいと言うが、西尾氏はまるで欲っ気のない表情をしていた。 半村良『下町探偵局PART1』より引用
  • あんまり羨ましそうな口調でいうので、ぼくはその兵隊にいってやった。 胡桃沢耕史『黒パン俘虜記』より引用
  • 俺を一つの通路として俺の先に行つた烏を羨ましがつてゐるのである。 阿部次郎『三太郎の日記 第三』より引用
  • お舟はそれをうらやましいもののように見やりながらそっと涙を拭きました。 野村胡堂『銭形平次捕物控 14』より引用
  • と言って帰ってしまったりするのを見ていると、うらやましい思いがした。 赤川次郎『本日は悲劇なり』より引用
  • かつては自分もそんな時期があったはずなのに、と少女が羨ましくなった。 池上永一『あたしのマブイ見ませんでしたか』より引用
  • しかしこれは負け惜しみには違いないので、記憶力のいい人は羨ましい。 福永武彦『第三随筆集 枕頭の書』より引用
  • 叔父はうらやましがらせたいのか、大げさに言ってあごで天井のほうを示した。 半村良『わがふるさとは黄泉の国』より引用
  • 腕が動く度になんとかリュウシの制服のそでがヒラヒラするのがうらやましい。 入間人間『電波女と青春男 第06巻』より引用
  • のびのびと何の屈託もなさそうなあの姿を見ると、全くもって羨ましい。 薄田泣菫『艸木虫魚』より引用
  • ロンドンの街を歩いていると、うらやましくてならないことがひとつある。 林望『テーブルの雲』より引用
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