繋ぐ

全て 動詞
2,128 の用例 (0.01 秒)
  • 俺は俺の取柄をもって、妻は妻の取柄をもって、ろくを得て命をつなごうと。 国枝史郎『神州纐纈城』より引用
  • そこでもしそのあなたのお馬が内に繋いであったらどうなさいます。 森鴎外訳『諸国物語(下)』より引用
  • これで彼と私を繋いでいた糸は切れ、私たちを繋いでいた契約も終わった。 奈須きのこ『MELTY BLOOD 虚言の王』より引用
  • メリーランド交通管理部はまた市および郊外部と地方バスとを繋いでいる。
  • 両建物を繋ぐ通路には、鋼製の大きな扉が両者の壁にあるため二重になる。 森博嗣『G 05 λに歯がない』より引用
  • 父の目には、こんな子にさへ一縷の希望を繋いで死んで行つてくれた。 木下尚江『幸徳秋水と僕』より引用
  • 考えてみたら、電話は、見えているものと見えないものを繋ぐツールだ。 秋元康『着信アリ2』より引用
  • 現代を生きる私と、過去の人たちとをつなきずなはどんどん細くなっている。 田口ランディ『ハーモニーの幸せ』より引用
  • 部屋に入って手を繋いだまま、 二人とも何も言えなくなってしまっていた。 暁works『るいは智を呼ぶ④ 白鞘伊代』より引用
  • ぶつかる痛みの中に浄化も得て、明日に希望を繋いでゆくことができる。 福井晴敏『川の深さは』より引用
  • 何も言えず、繋いだ紫の手を少し強く握ってやると、彼女は小さく笑った。 片山憲太郎『紅 第02巻 ~ギロチン~』より引用
  • それがまた万倍となり、黄泉の国とこの世とをつなぐ無数の橋となっていく。 坂東眞砂子『葛橋』より引用
  • 今度は花壇かだんの前にいた母親と手をつないでいるお下げの女の子を指し示す。 清野静『時載りリンネ!1 はじまりの本』より引用
  • 発見されたとき、ベッドに並んで手を繋いだ状態で横たわっていたという。
  • 一時間パックの契約が終わったので、手をつないだまま二人で外に出た。 入間人間『電波女と青春男 第07巻』より引用
  • どうにか四人の男を木に繋いだころには汗を掻いていたくらいである。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第06巻 「獅子の胎動」』より引用
  • すると何本かの銀色のアームが天井から伸びてきて脳を身体からだつないでいく。 沖田雅『先輩とぼく 01』より引用
  • 自分のすべき仕事と、繋ぐべき希望は、もうない、なくなってしまった。 宮本百合子『渋谷家の始祖』より引用
  • このような状況下で、銀行は商業と産業の資金を繋ぐ余力があるだろうか?
  • いか焼き用の鉄板は、二枚の鉄板を蝶番ちょうつがいつないだような格好をしている。 東野圭吾『白夜行』より引用
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