繋ぐもの

41 の用例 (0.00 秒)
  • 若い男と若い女を目に見えぬ空裏くうりつなぐものは恋である。 夏目漱石『野分』より引用
  • 何にせよ神曲とは精霊と人を繋ぐものであり、それを演奏するのが神曲楽士だ。 榊一郎『神曲奏界ポリフォニカ 02 ロマンティック・クリムゾン』より引用
  • カップリング曲では「今と未来を繋ぐもの」のみが未収録となった。
  • 歴史学と民俗学を繋ぐものとして重視する学者も存在する。
  • この鉄道はオハイオ州シンシナティとアメリカ合衆国南部の鉄道を繋ぐものだった。
  • その大半はサンフランシスコ国際空港とを繋ぐものである。
  • お互いを繋ぐものは、それぞれの精神が柔く、未形成の日々に交された感情の記憶である。 大岡昇平『幼年』より引用
  • それは険しい長さ30海里の氷河を上り、上の台地に繋ぐものだった。
  • 私たちと外界をつなぐものはもう何一つ無いに違いない。 石原慎太郎『生還』より引用
  • MESはERPと工場のシステムや装置を繋ぐものであり、これらを相互に接続してやり取りする。
  • その長さは2マイルに及び、バイアの行楽地から隣のポッツオーリの港までを繋ぐものであった。
  • ワシントン州フェリーが運航する2つのフェリー航路は他の郡とを繋ぐものである。
  • また、座敷童子が子供の姿なのは、仏教でいう護法童子が童子の姿であるように、子供を神と人間を繋ぐものとする民間信仰に由来するという説、または子供の姿が神性を体現しているなどの説がある。
  • 彼には他にも認知しなければならない庶子が何人かいたらしく、ジュリアとアルビッツィ家を繋ぐものは、毎月頭に生活費を持ってくる召使だけであった。
  • 電話回線による電気通信は1つの送信機と1つの受信機を繋ぐものであり、ポイント・ツー・ポイントである。
  • 繋ぐものは灰のやうな乾いた麻繩ではない 鈴のやうな結晶を渉りあるくものである。 小熊秀雄『小熊秀雄全集-02』より引用
  • そしてその二つの岡部を繋ぐものは、僅かに、「もし僕が死んだら信子のことを頼む、」との一言だった。 豊島与志雄『二つの途』より引用
  • この地域を抜けて人々を導いた最初のルートはチワワ・トレイルであり、メキシコのチワワ州とニューメキシコ州サンタフェを繋ぐものだった。
  • 茫々ぼうぼうたる宇宙に於て、大将夫妻と余をいさゝかつなぐものがあるならば、其は「寄生木」である。 徳冨蘆花『みみずのたはこと』より引用
  • 家庭用ゲーム機ではケーブルで繋ぐものが主流であるが、2006年以降ではBluetoothによるワイヤレスコントローラが標準で用意された。
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