縦横無尽

全て 名詞
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  • まへ縦横無尽じうわうむじん智略ちりやくによつて杢助もくすけ一命いちめいたすかつたやうなものだ。 出口王仁三郎『霊界物語 rm 72 20080623』より引用
  • 戦場を縦横無尽に駆け廻った老武士にその方の知識があるわけはない。 五味康祐『十二人の剣豪』より引用
  • 少女が縦横無尽に動きまわり、右手の剣にものを言わせているらしい。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第02巻 「黄金の戦女神」』より引用
  • 朝倉の言葉どおり、舞台の上では古さんが縦横無尽に暴れまくっていた。 言乃葉『出席番号32番 衛宮』より引用
  • 彩は傀儡たちの中を風のように駆け抜け、亜空穴を縦横無尽に利用した。 千秋寺亰介『怨霊記 1 四国結界篇』より引用
  • 縦横無尽に地の底をかけるたびに、即席の兵士達は次々と倒れていく。 葉山透『9S<ナインエス> 第01巻』より引用
  • 齲歯の虫が槍を打ち振つて、縦横無尽に口のなかで暴れてゐるやうです。 牧野信一『美智子と歯痛』より引用
  • この二つが大資本に物を云わせて、名選手を縦横無尽にひッこぬいている。 坂口安吾『投手殺人事件』より引用
  • 庶民の味方の正義漢で、様々な事件の解決に、縦横無尽の活躍を見せる。
  • さらに十字架のアクセサリをつけた長い鎖が縦横無尽に軌道を描いていく。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第13巻』より引用
  • この時つくつく君は悲鳴を揚げて、薄い透明な羽根を縦横無尽にふるう。 夏目漱石『吾輩は猫である』より引用
  • 空を縦横無尽に弄っていた稲妻が、大樹めがけて矢のように落ちてきた。 冴木忍『カイルロッドの苦難 6 悲しみは黄昏とともに』より引用
  • エキスパート制が定着したことで、人材を縦横無尽に使うことができた。 佐藤正明『ホンダ神話 教祖のなき後で(上)』より引用
  • この二つの中で「精神」という言葉が縦横無尽に使われるようになるわけです。 大澤真幸『戦後の思想空間』より引用
  • ほたるほどの頼りない光は、恐ろしいスピードで縦横無尽じゆうおうむじんに飛び回っていた。 新田一実『暗闇の狩人 霊感探偵倶楽部』より引用
  • 縦横無尽じゅうおうむじんに戦い、目にもとまらぬ早さでつめによる斬撃ざんげきり出している。 有沢まみず『いぬかみっ!08』より引用
  • 由宇がせまい通路で縦横無尽に動き、何十発もの弾をかわした映像は見た。 葉山透『9S<ナインエス> 第01巻』より引用
  • 最低音から最高音まで駆け上がり駆け降りて縦横無尽の活躍をした。 山下洋輔『ドバラダ門』より引用
  • カピが右サイドに流れ、リュウジはトップ下で縦横無尽に動いていた。 野沢尚『龍時(リュウジ)02―03』より引用
  • 縦横無尽に走った爪のあとから見て、獣か獣人が攻めたのだろう。 千葉暁『アルス・マグナ1 大いなる秘法 白き魔王』より引用
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