綴る

全て 動詞
518 の用例 (0.01 秒)
  • 中央線沿いで生活する女性達の生活をそれぞれのモノローグの形で綴る。
  • 大きな存在だった姉の意外な真実を知った彼女の大人への成長を綴る。
  • 本人がそのとき、その場で、自ら綴ったものだけに資料的な価値は高い。 保阪正康『東條英機と天皇の時代(下) 日米開戦から東京裁判まで』より引用
  • で、黙って受取って自分の綴った二編を加え蔦屋の手へ渡したのである。 国枝史郎『戯作者』より引用
  • は2005年にロドリゲスの公式の歴史を詳細に綴った記事を執筆した。
  • 世界各国の言葉で綴られた作品を、いつたい誰が読み、誰が審査するか? 岸田国士『文学オリンピツク』より引用
  • そしてあえぎ喘ぎいう文句の意味を理解につづってみるとこういうのだった。 岡本かの子『食魔』より引用
  • 彼は涙と涙の間をぼつぼつつづる三千代のこの一語を聞くに堪えなかった。 夏目漱石『それから』より引用
  • それでも日々の出来事や歴史を綴った書物や出版物は幻想郷にもある。
  • 帰国後最初に届いた手紙には、自分の国に住む喜びが素直につづられていた。 米原万里『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』より引用
  • 筆頭公爵の自分を前にして緊張する様子もなく、さらさらと言葉をつづる。 茅田砂胡『大鷲の誓い デルフィニア戦記外伝』より引用
  • 朝鮮文学はハングルが誕生してもなお、漢文を主体として綴られていた。
  • 期待きたいそむかぬよう、この先の物語をしっかりつづってゆこうと思ってます。 橋本紡『半分の月がのぼる空 第02巻』より引用
  • 大逆事件で処刑されることになる人々の人生がエピソードで綴られる。
  • それどころか百合さんは紙を綴るために小さな虫さしピンをさへ呉れた。 神西清『恢復期』より引用
  • 「泣きながら書いた」という父や母にも黙っていた体験を綴っている。
  • 母親の違う於菟は、他の子供たちとはまた違った父親像を綴っている。
  • そして夜、彼は性来の几帳面さで、ノートにその日のできごとを綴った。 保阪正康『東條英機と天皇の時代(下) 日米開戦から東京裁判まで』より引用
  • しかしながら歴史はきれいごとによってのみ綴られるものではない。 高田誠二『単位の進化』より引用
  • 物語は三部構成からなり、各部である家族の1日を断片的に綴っていく。
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