終生独身

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  • 終生独身を通し、その生涯に関することで伝わっていることはほとんど無い。
  • 彼を熱愛していた婦人は幾人もあったが、彼は終生独身であった。 モーパッサン/新庄嘉章『ある女の告白』より引用
  • 終生独身であり、女性に強い関心を示さなかったことから、同性愛者だったのではないかとの噂も根強いが、決定的な根拠はない。
  • またイギリス女王ヴィクトリアとの縁談もあったがこちらも成立せず、結局アレクサンダーは終生独身であった。
  • それでも彼女は終生独身を通し、踊りと後進の指導に励むことになったが「結局それでよかった」と述懐している。
  • しかも、三十八歳のときには歌姫ジェニー・リンドに寄せた恋の思いもむなしく、終生独身であったアンデルセンにとって、ほんとうに腰を落ち着けられる家庭がなかったことも、旅と大きな関係があったように思われます。 アンデルセン/川崎芳隆訳『絵のない絵本』より引用
  • 世の中には、慈悲深い神の摂理せつりによって、あきらかに終生独身をつづけるように定められた男がいるものだ。 モーム/龍口直太郎訳『月と六ペンス』より引用
  • 司祭はミサをはじめとする秘跡を執り行うが、男性に限られ、終生独身であることが求められる。
  • 女性恐怖症であったらしく、終生独身であった。
  • このようにドルーススは軍事的に有能な指揮官であり、またアントニアはドルーススの死後も再婚はせず、終生独身を貫いた事から良き夫でもあった。
  • カトリックのローマ典礼において聖職位階を受けるものは男性で、終生独身でなければならないが、終身助祭に関しては既婚者を認めることもある。
  • 終生独身で、行状においておよそ正反対のダントンのごときは、ひそかに彼を「宦官かんがん」と呼んで軽蔑していたくらいであった。 中野好夫『世界史の十二の出来事』より引用
  • 因みに、終生独身のままマクラーニンを支えたフォスターの献身的な努力と情愛は実の父親以上であったとも言われ、自らの死に際してはマクラーニンに20エーカーの土地を遺産として残したというエピソードが伝わっている。
  • 終生独身であったため子孫はいないが、育成した門弟は数千に及ぶと言われ、著書『造庭伝』3巻は、築庭における貴重な文献と今なおされている。
  • 終生独身であったという。
  • 終生独身のままウィーンで過ごし、母帝の没後クラーゲンフルトに隠棲してエリーザベト修道院への奉仕に身を捧げた。
  • 終生独身であり、ペティヴァーの死後、コレクションは7000ポンドで、ハンス・スローンが購入し、ロンドン自然史博物館のスローン・コレクションの1部となっている。
  • 終生独身であった。