終生その

43 の用例 (0.00 秒)
  • トゥールーズの小貴族の家に生まれ、終生その地で過ごしたと推測されている。
  • 同年秋に結婚し、神戸・六甲へ移り住み、終生その地で暮らすこととなる。
  • 戦後は、国家的に重要な課題に率先して取り組み、終生その活動を継続した。
  • 秋にミュンヘン音楽院が再建されるとオルガンと作曲の教授となり、終生その地位にあった。
  • そして鵬斎の鵬斎らしさは、終生その風を変えなかったことにある。 唐木順三『無用者の系譜』より引用
  • まだ若者のときに、助祭の職に選ばれ、終生その職に留まった。
  • ローゼンウォルドはシアーズ社の取締役会長に指名され、終生その職を務めた。
  • それが元で生活費が不足し、晴恵の実家から金を借りたこともあったが、政孝は終生そのことを知らなかったという。
  • 綾子は、終生その少女の写真を書斎の壁に貼りつけていた。 三浦綾子『銃口』より引用
  • なお、箱館戦争時に土方の側近を務めていた立川は、終生その菩提を弔ったという。
  • 十月革命を避けてパリに逃れ、終生その地に留まった。
  • この研究はイギリスにおける標準化の先駆といえるもので、レイリーは1900年に標準局が設立されると、終生その運営理事会議長を務めた。
  • 甘粕もまた、終生その厚情に頭を下げつづけたという。 保阪正康『東條英機と天皇の時代(上) 軍内抗争から開戦前夜まで』より引用
  • 六朝に歴侍して終生その宮中第一の勢力に消長がなかつたといふ三千代の当面の才気に就ては分らない。 坂口安吾『道鏡』より引用
  • 同36年、特殊法人北方領土問題対策協会の創立以来、終生その理事の任に当たった。
  • 坂本にとって青木は無二の親友であるとともに、終生その存在を意識せざるをえないライバルであったようだ。
  • 俺が終生その先輩の跡を追ふにしても、或は幾許もなく俺一己の道に踏込むにしても、兎に角俺は眞理に深入することによつて最もよく生きるのである。 阿部次郎『三太郎の日記 第一』より引用
  • シュルレアリスムから芸術家たちが離れていく中で、ブルトンは終生そのシュルレアリストとしての立場を貫いた。
  • 左大臣今出川公直・左大臣公行父子が養親となり貞成は終生その養育の恩を忘れなかった。
  • 終生その地位にあった。
  • 次へ »