終日臥床

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  • 終日臥床、何年ぶりの服薬だらう、こんなに苦しんだことは近来にないことだ。 種田山頭火『行乞記』より引用
  • 佐々は、初めての日こそ勇み立って次の間まで出て来たが、翌日から、洗面所へ立つだけでやはり終日臥床していた。 宮本百合子『伸子』より引用
  • 山内兵団長は、日々に衰弱が加わるのみで、終日臥床がしようし、むろん歩行はできない。 伊藤桂一『遥かなインパール』より引用
  • などと取止めもなき事を口走り、女将スミ子を驚かしたよしで、その翌日の三月一日は疲労のためか終日臥床がしょうして一食もらず。 夢野久作『少女地獄』より引用
  • 終日臥床、沈欝たへがたし。 種田山頭火『其中日記』より引用