素封家

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  • この教師は地方の素封家そほうかの一人息子で、桁違けたちがいの財産家だったのである。 ...
  • 平垣家は連綿とつづいた土地の素封家そほうかで、まるでお城のような家だそうだ。 ...
  • ここから東といえば、それが当然素封家の詩人秋本でなければならなかった。 ...
  • わが桜部落でも素封家という感じの家で、たいへん清潔なご家庭であった。 ...
  • この頃から、大阪の実業家や素封家をパトロンとし、経済的に安定する。 ...
  • 相手は土地の素封家の息子だったので、親は娘の不始末に怒った。 ...
  • 地方の場合、役所の職員は大地主や素封家の子弟が優先的に採用される。 ...
  • その時私達は、或る素封家の大きな屋敷の竹藪の蔭にさしかかっていた。 ...
  • 福田家は久多美村でも名を知られた素封家、当主は狂二の父の連之助である。 ...
  • 平山の家は五所川原の素封家で、離れには六十畳敷きの大広間があった。 ...
  • 素封家のこととて、結婚の準備は可なりに大袈裟なものであった。 ...
  • そこにはほとんど軒なみに、上流の富裕な素封家の数百年を経た家が立っていた。 ...
  • なにしろ、平垣家はあの辺の素封家だから、近隣の噂を気にしているんだよ。 ...
  • 地方の素封家そほうかにすぎない水橋家にとっては、考えられる最高級の縁談であった。 ...
  • 道度はその日も朝から水以外に何も口にしていないので、物をくれそうな素封家ものもちの家を物色して歩いた。 ...
  • そこで、文夫人が素封家だった実家から借りてきたのです。 ...
  • 内実のことは分からないが、相当な素封家といってよさそうだ。 ...
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