約定担保物権

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  • 動産質は約定担保物権であるので、通常は設定者と質権者との間の質権設定契約によってなされる。 ...
  • なお、譲渡担保は同様に当事者の設定契約によって生じる担保権である民法上の約定担保物権と類似した効果を持つことが多い。 ...
  • 日本の民法においては、当事者の合意によって設定される約定担保物権であり、不動産や一定の動産・財団のみをその目的とし、一般財産をその目的とすることはできない。 ...
  • 抵当権としばしば対比されるのが同じ約定担保物権である質権であるが、質権の場合には目的物を債権者に引き渡さなければならない点が抵当権とは異なる。 ...
  • もとより抵当権のみならず、他人の債務を担保するために、約定担保物権を設定した者、全てを含む。 ...
  • しかし、債務者の困窮状態に付け込み、わずかな額の債務の担保に、高額の物や不動産を提供させ暴利を貪る者が現れたため、約定担保物権実行の場面においての担保権者の担保の直接の取得は禁止されるべきという考え方が民法では採用された。 ...
  • 約定担保物権は、担保として供されたものの交換価値を把握し、被担保債権が債務不履行になった場合に競売等の公的な手段で売却し、その換価代金をもって債権の満足に充てることができる権利である。 ...
  • このうち、法律に定められた要件を満たせば当事者の契約を待たずに生ずる留置権・先取特権は法定担保物権、当事者の契約によって生ずる質権、抵当権は約定担保物権と呼ばれる。 ...