糠喜び

全て 名詞
27 の例文 (0.00 秒)
  • せっかくの夢の発見も、どうやら糠喜ぬかよろこびにすぎなかったようである。 ...
  • ところがその安心は要するに私の一時のぬか喜びに過ぎなかった。 ...
  • 退職金ももらいそこねたし、単にぬか喜びしただけで何も変わっていないのだ。 ...
  • 警視庁をあげての、凶賊逮捕の喜びも、ぬか喜びに終わってしまいました。 ...
  • どう説明してよいかわからないし、もしかしたらぬか喜びに終わるかもしれない。 ...
  • と思ったのも数度のあとは糠喜びにおわるのだった。 ...
  • うかつに有頂天になって根性を見られ、ぬか喜びに終らせてはならぬ。 ...
  • 事実、それは米友の糠喜ぬかよろこびではありませんでした。 ...
  • 兵士たちは殆ど武器も持たずに船を降りて城壁に突進したが、これはぬか喜びであった。 ...
  • その表情はぬか喜びどころか、深刻で、何か期するところがありそうに見えた。
  • 確実でない事を当てにして、ぬか喜びしたり、安易な計画を立てることのたとえである。 ...
  • 徴兵のがれで嬉しいと思ったのなんか、こうなって見りゃあぬかよろこびだ。 ...
  • ここまで、田辺家にしらせなかったのは、糠喜ぬかよろこびに終った時の打撃を怖れたからである。 ...
  • 麟一郎は事情を知らぬから、勝手に糠喜ぬかよろこびしたり、不思議がったりしてるにすぎなかった。
  • 「それでは猫はいまそちらにいるのですか」 ぬか喜びに耐えて、朋子は聞いた。 ...
  • とにかく、今日子さんにぬか喜びをさせたくない僕である。 ...
  • ぬか喜びをさせられた八五郎が一人で大騒ぎをしていると、そこへ今度こそ本物のお嬢さんがやってきた。 ...
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