筆舌に尽しがたい

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  • その人の姿かたちを口にするときの様子は実に筆舌に尽しがたいんだ。 ...
  • お二人の言った言葉と交わした愛撫とは、筆舌に尽しがたいものでございます。 ...
  • 思わず血が逆流するような、目眩めまいのような、筆舌に尽しがたい感動に襲われました。 ...
  • その辛苦のほどは筆舌に尽しがたいものである。 ...
  • それからあとのことは筆舌に尽しがたい。 ...
  • しかし、まだ彼に残されていたこのわずかな快楽も、一瞬にしてむごたらしい苦痛となり変らねばならなかったほどに、彼を乗せてこの聖なる水域を走る舟の速さときたら、筆舌に尽しがたいものがあった。 ...
  • 本書の元となった創土社版完訳『悪魔の辞典』は全集版の全訳に付録として数多くの増補版の定義を加えたものであり、それを翻訳しているころの苦労は今にしてみれば笑い話にもなろうが、当時としては筆舌に尽しがたいものがあった。 ...
  • 戦いが終り、筆舌に尽しがたいホロコーストの全貌が明らかになったとき、一切何も知らなかった、気配も感じなかった、と言い張った人は余りにも多かったのであります。 ...
  • それから境内にはいり、塔のすぐ真近に立ち、ゆっくりと眼を起して行き、最後に九輪の頂きに水煙を認めた刹那、私の感動は殆ど筆舌に尽しがたいものがあった。 ...
  • 筆舌に尽しがたいありさまだった。 ...
  • この二日間というもの、ファンションはザンスの幸福に変わらぬ忠節をつくし、筆舌に尽しがたい働きをした。 ...
  • というのは、私は、身の毛もよだつような、いなそれ以上の、筆舌に尽しがたい災害の行為を犯して、まだ隠れているからだ。 ...
  • まったく、筆舌に尽しがたい衝撃だった。 ...
  • それより五年と八カ月にわたり、端倪たんげいすべからざるサッシン氏と変幻きわまりない交渉で苦労してきた小生を、その結実である晴れの調印の場から外されたのは、蔭の策動者が何人であれ、小生の長い苦労、交渉の苦労は筆舌に尽しがたいものがありますが、その辛酸をあまりに踏みにじった人事ではないでしょうか。 ...
  • 証人 それは私の主観的な判断ですけれども、一つは被告人が在監中につけている手記の表現が、「強烈に」とか「筆舌に尽しがたい」とか、強い形容詞を使って一様に書いてあるわけです。 ...
  • もう、筆舌に尽しがたい程、照れて照れて照れまくる。 ...