端から順に

25 の用例 (0.00 秒)
  • そうそう、年の順とか何とか言って端から順に挨拶あいさつしていっただけだ。 今野緒雪『マリア様がみてる 14 涼風さつさつ』より引用
  • スガ氏は我々の顔を見渡すと、端から順に我々の名前を一人ずつ呼んだ。 万城目学『鴨川ホルモー』より引用
  • 彼は淋しそうに目を伏せてから、すっと顔を上げて私たちを端から順に見る。 有栖川有栖『あるYの悲劇』より引用
  • それを端から順に切ってみたらいいんじゃないですか? 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 04 暇つぶし編』より引用
  • 怒鳴りつけて端から順に、かれらの頭を手にした煙管で殴っていった。 三浦真奈美『風のケアル 第3巻 嵐を呼ぶ烽火』より引用
  • 僕は自販機の広告やテレビのCMを思い出しつつ、端から順に指差していった。 佐竹彬『カクレヒメ 第02巻』より引用
  • 大樹はゆかにずらっと並んだ手紙をはしから順に指差していった。 山本弘/安田均/高井信『妖魔夜行 しかばね綺譚』より引用
  • CDを端から順に一枚一枚手にとって見ている。 飛鳥部勝則『バベル消滅』より引用
  • 伊奈は一階の端から順に、ドアの横の表札を見てまわった。 勝目梓『その死を暴くな』より引用
  • 改めて注文した料理の品々が卓に並べられ、ふたりは端から順に次々と平らげていった。 千葉暁『アルス・マグナ3 大いなる秘法 碧眼の女神』より引用
  • キノは並んだ車の発射装置だけを、はしから順にこわしていく。 時雨沢恵一『キノの旅 第07巻』より引用
  • で、一応端から順に調べるだけ調べているうち、疲れはてて、ここで寝てたんだそうだ。 深沢美潮『フォーチュン・クエスト 第1巻 世にも幸せな冒険者たち』より引用
  • そして右の端から順に品定めを開始した。 川又千秋『天界の狂戦士』より引用
  • 「そうなってくれることを祈るわ」 「決めておくことは大体こんなところだと思うのですが、何か御質問、あるいは気にかかっていることなどございますか」藤間が皆の顔を端から順にゆっくりと眺めていった。 東野圭吾『レイクサイド』より引用
  • 自意識の強い作家気取りは、本を捨てたり売ったりすることに強い抵抗があるので、自然、部屋には本が溜まっていくのだが、元が無精者だからバランスというものを考えずに、僕は端から順に本を詰め込むばかりであった。 西尾維新『少女不十分』より引用
  • 雀は、それをはしから順に貸してもらっていた。 香月日輪『大江戸妖怪かわら版③ 封印の娘』より引用
  • 不均一な燃焼が問題であり、液体装薬が端から順に燃焼すれば良いが、最悪では全てが同時に燃焼すれば爆発となってしまう。
  • 黒い羽毛をつややかに光らせたポルカは、僕が室内に戻るのを待ち兼ねて、一列に並べられたドッグフードを端から順についばみ始める。 大石圭『殺人勤務医』より引用
  • カードは山札の端から順に引かれる。
  • 十七枚の板木を連ねて完成された大作『厖濃の柵』を、左の端から順に見て行くと、かれをかたちづくるルーツとなったものが、画面のあちこちに、文字で彫りこまれており、その点でこの作品は、パズルのような興趣をもふくんでいるといってよい。 長部日出『鬼が来た 棟方志功伝(下)』より引用
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