立身出世物語

7 の用例 (0.00 秒)
  • たいていの立身出世物語の主人公は、巨根の所有者だし、小説家にだって、いろいろ流派があるようだけど、短小派はない。 野坂昭如『エロトピア1』より引用
  • 若い時分から、代議士が選挙用に配る自伝を代筆したり、怪しげな企業経営者の立身出世物語を書いて小遣銭を稼いできた。 横山秀夫『クライマーズ・ハイ』より引用
  • 一言でいってしまえば、日本の昔話「わらしべ長者」にあるような幸運ずくめの立身出世物語なのだ。 小鷹信光『アメリカン・ヒーロー伝説』より引用
  • 「まるで、ホレイショ・アルジャーの物語のようだ」という常套句は、〈幸運な立身出世物語〉を意味している。 小鷹信光『アメリカン・ヒーロー伝説』より引用
  • 斎藤修は、日本人が好む「田舎から裸一貫で出てきて都会で名をあげる」という立身出世物語に当てはまったことに加え、クラシックに出走することができないという挫折や、タマモクロス、イナリワン、スーパークリークというライバルとの対決がファンの共感を得たのだと分析している。
  • これらの週刊誌形式のダイム・ノヴェルズ叢書はほとんどが少年向きの立身出世物語や冒険物語だが、具体的な金儲け術を教える『名声と富』叢書や、市井の犯罪に敢然と挑戦する熱血青年をヒーローにした『バワリー・ボーイ』叢書なども創刊された。 小鷹信光『アメリカン・ヒーロー伝説』より引用
  • 水商売の立身出世物語だ。 長嶋有『パラレル』より引用