突きつける

全て 動詞
608 の用例 (0.00 秒)
  • が、目の前に開いた暗い穴は、それが現実であることを突きつけてくる。 福井晴敏『機動戦士ガンダムUC 01 ユニコーンの日(上)』より引用
  • 今の今まで拳銃を突きつけられていた、新婦側の友人の席の女性だった。 早見裕司『メイド刑事02』より引用
  • 磯川は、拳銃を突きつけられていることを無視したように大声を出した。 大藪春彦『蘇える金狼 野望篇』より引用
  • 一人の紳士など顔先へ林檎の袋を突きつけられてビックリしてゐました。 知里幸恵『手紙』より引用
  • 絶望を突きつけられた少女の表情は、少しだけ彼の溜飲を下げてくれた。 奈須きのこ『Fate/stay night 桜 Heavens Feel NormalEnd 櫻の夢』より引用
  • 下の闘技場では、捕われた二人の首に何本もの剣が突きつけられている。 ジェイムズ・ブリッシュ『11 惑星ゴトスの妨害者』より引用
  • まるでかなめに向かって、銃かナイフをきつけているような顔だった。 賀東招二『フルメタル・パニック!03 揺れるイントゥ・ザ・ブルー』より引用
  • 開いたままの門の内側で、ふたりの衛兵が女性に鉾槍をきつけていた。 水野良『ロードス島戦記 6 ロードスの聖騎士(上)』より引用
  • 車が走っている間はずっと、竹本の首の横に庖丁が突きつけられていた。 勝目梓『女教師に捧げる鉄拳』より引用
  • 若い威勢のいい声と一緒に、邦彦の目の前に青いものが突きつけられた。 半村良『魔女伝説』より引用
  • 看護卒が傍へ助けに来てくれても、こ奴までピストルを突きつけやがる。 横光利一『旅愁』より引用
  • まるで背中に刃物を突きつけられたような空気に涼子は身を強張こわばらせた。 池上永一『シャングリ・ラ 下』より引用
  • 江美などは、背中に隠した包丁を田宮に突きつけそうになってしまった。 中場利一『えんちゃん 岸和田純情暴れ恋』より引用
  • なぜか目の前にいる妹は、浅羽に電話の子機を突きつけて口をきいた。 秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏 その1』より引用
  • 居丈高いたけだかに声を放って、窓を背に立つ生徒会長にビシっと指をきつけた。 谷川流『涼宮ハルヒの憤慨』より引用
  • 眼の前に突きつけられて、鳥さしの老人はその薄黒い小さい羽をじっと視た。 岡本綺堂『半七捕物帳』より引用
  • 首筋に剣を突きつけられたまま、それでも茶太保は平然と話をつづけた。 雪乃紗衣『彩雲国物語 01 はじまりの風は紅く』より引用
  • おれはその寝ぼけ面の前へポケットから取り出したものを突きつけた。 菊地秀行『トレジャー・ハンター05 エイリアン怪猫伝』より引用
  • その姿が見えなくなる前に、追いついた二人の兵士に銃を突きつけられた。 牧野修『だからドロシー帰っておいで』より引用
  • 勝手なことを言う生徒たちに苦笑していると、岩木が紙袋かみぶくろきつける。 小野不由美『十二国記 魔性の子』より引用
  • 次へ »