空ける

全て 動詞
506 の用例 (0.01 秒)
  • 二本空けたあたりに津差さんが来て何か話したけどあまり覚えていない。 林亮介『和風Wizardry純情派 2』より引用
  • 仕事上の旅でも所在も知らせずに長期に家を空けるようになっていた。
  • 一本をひとりで空けるつもりだったのか、色白の顔に赤味がさしている。 帚木蓬生『受精』より引用
  • 一年や二年、日本を空けなければならないことだってザラになるだろう。 新堂冬樹『ある愛の詩』より引用
  • 遠征で国内を空ける事の多かった同王によって国内統治を任されていた。
  • ちょうど別の客が入ってくるところで、彼女は一歩わきによけて道を空けた。 三上延『ビブリア古書堂の事件手帖1 ~栞子さんと奇妙な客人たち~』より引用
  • 両親には三日とけずに手紙を書いていたが、しばらく穴があいてしまう。 野尻抱介『クレギオン 5 タリファの子守歌』より引用
  • 一時間に一度のはずのパトロールが三時間くらい間隔を空けてしまった。 森村誠一『自選恐怖小説集 人間溶解』より引用
  • わずか十日少しを空けただけなのに、季節は大きく揺らいだようである。 渡辺淳一『ひとひらの雪(下)』より引用
  • 第二営業部長の椅子をいつまでもけておくわけにはいかんのでね。 峰隆一郎『新潟発「あさひ」複層の殺意』より引用
  • カウンターに着物姿の女性がふたり、椅子をふたつ分空けて座っている。 吉村達也『ついてくる』より引用
  • 教室の机は、それぞれ五十センチ程度の隙間が空けられて並んでいた。 乙一『暗いところで待ち合わせ』より引用
  • たぶんわたしたちが手品を披露ひろうする場所を空けてくれたんだと思うけどね。 深沢美潮『フォーチュン・クエスト 第6巻 大魔術教団の謎(下)』より引用
  • 一個載せて一個分間を空けて続けて三個、また一個分間を空けて一個置く。 中場利一『えんちゃん 岸和田純情暴れ恋』より引用
  • 彼は何か物憂げな様子で、ウイスキーのグラスを幾杯も空けていました。 豊島与志雄『碑文』より引用
  • 無理を言って空けてもらうことも、できないことはなかったかもしれない。 和田篤志『異世界の聖機師物語』より引用
  • メスと違ってオスは行動範囲が広いので、何日も家を空けることが多い。 群ようこ『ネコの住所録』より引用
  • 言葉が全員に染み渡るのを待つように男の子は少し間を空けて続けた。 乙一『ZOO』より引用
  • 二人はそれほどべらべら話すわけでもなく、穏かな顔で杯を空け続けた。 仁木英之『僕僕先生』より引用
  • 母は前から二階を空けたままにしておくのは勿体ないと思っていたのである。 柏原兵三『徳山道助の帰郷』より引用
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