稚い

全て 形容詞
428 の用例 (0.01 秒)
  • おさがおはそのままながら、どうても十歳位とおくらいにはえるのでございます。 浅野和三郎『霊界通信 小桜姫物語』より引用
  • ここに稚桜姫命わかざくらひめのみことはおほいにおどろき、ひそかに言霊姫ことたまひめにその手紙てがみしめされた。 出口王仁三郎『霊界物語 rm 02 20080623』より引用
  • この種はこのような状態では複数の稚貝を同時に捕捉することができる。
  • 飛稚の時代には到る所に誰のものでもない共同の草木や石や水があった。 半村良『産霊山秘録 下の巻』より引用
  • そして稚が殺されたとき、いちばん末の男の子はまだ乳飲み子であった。 荒俣宏『帝都物語1』より引用
  • 六がはるか後方で叫んだが、その時すでに飛稚は小径へ走りこんでいた。 半村良『産霊山秘録 上の巻』より引用
  • しかし天稚彦の父親は鬼であり、人間の娘を嫁として認めるはずがない。
  • おさない人たちの新しい名を好む癖は、この方面にもあきらかに現われている。 柳田国男『野草雑記・野鳥雑記』より引用
  • 水の中で見あげている飛稚とびわかの顔の前へ、すぐに細いひもが投げおろされた。 半村良『産霊山秘録 下の巻』より引用
  • すると相手はのそのそと飛稚の所へやって来て、何か白いものをくれた。 半村良『産霊山秘録 上の巻』より引用
  • 飛稚はそのような子供たちをみつけるとガード下の小屋に連れて行った。 半村良『産霊山秘録 下の巻』より引用
  • 心のおさない燕には、それを覚えているには余り荷がかち過ぎたのでした。 瀬戸内晴美(寂聴)『美は乱調にあり』より引用
  • このごろ気がついたことだが、妙におさないところもあるお美也なのである。 山田風太郎『軍艦忍法帖』より引用
  • 後述の死亡記事から、大分君稚臣が兵衛として勤務していたことがわかる。
  • 自分が奴隷だと感じている娘たちは、おさないころから眼が開いている。 スタンダール/白井浩司訳『恋愛論』より引用
  • その理由りいう初稚姫はつわかひめ危急ききふ場合ばあひこの堅牢けんらうなるふねあたへられたからである。 出口王仁三郎『霊界物語 rm 58 20080623』より引用
  • 良はひどく稚い、可憐な表情になっていることを意識していなかった。 栗本薫『真夜中の天使5』より引用
  • かの女はまた夫人に、稚子髷をはじめ日本の伝統の髪の型を説明していた。 岡本かの子『母子叙情』より引用
  • 倭建は胸に穴が開いた稚王子の遺体を一瞥いちべつすると、表情も変えずにいった。 黒岩重吾『白鳥の王子 ヤマトタケル 5 東征の巻(下)』より引用
  • これはまでもなく初稚姫はつわかひめ森林内しんりんないしばら逍遥せうえうしてかへつてたのである。 出口王仁三郎『霊界物語 rm 50 20080623』より引用
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