祖父元就

5 の用例 (0.00 秒)
  • 毛利家の嫡男として祖父元就は勿論、父隆元の足もとにも及ばぬうつけ者よ。 茶屋二郎『遠く永い夢(下)-関ヶ原 戦勢逆転の真実-』より引用
  • いつしか祖父元就の遺言である、天下を競望せずという言葉は遠くこだまのように輝元の頭から消えていた。 茶屋二郎『遠く永い夢(上)-本能寺 信長謀殺の真実-』より引用
  • その隆景は、祖父元就の血を引いて、毛利家ではもっとも謀才に富む男というのが衆目しゆうもくの一致するところであった。 井沢元彦『日本史の叛逆者 私説・本能寺の変』より引用
  • かつては、中国八カ国を、祖父元就もとなりから受け継いだ輝元は、関ケ原役にける不首尾から、全領土を、家康から召し上げられたのであった。 柴田錬三郎『決闘者 宮本武蔵(下)』より引用
  • 毛利家は、ようやく防・長二国を、輝元の嫡男秀就ちやくなんひでなりに与えられて、生き残ったが、島津や前田のような外様とざまとちがい、輝元自身は、祖父元就から受け継いだ中国八箇国を、完全に失ってしまったのである。 柴田錬三郎『決闘者 宮本武蔵(中)』より引用