石切り

223 の用例 (0.01 秒)
  • 俺たちに石切りを教えると言って、朝から晩までこき使ったではないか。 半村良『となりの宇宙人』より引用
  • 「石切り大四郎」と名づけられている以上、石を切り得るにちがいない。 南條範夫『駿河城御前試合』より引用
  • そのよこは、もうひとの入らない、さびれた小さな石切り場になっていた。 カフカ/飯吉光夫訳『審判』より引用
  • Kは郊外の石切り場に連れて行かれ、そこで心臓を一突きにされる。
  • 双子は、学校へいくかわりに、石切り場へいって剣術ごっこをしていた。 日本民話の会編訳『世界昔ばなし(上) ヨーロッパ』より引用
  • が、帰ってみると石切り場は爆発がおき、ノーム達の姿は何処にも無かった。
  • そのあいだ、もう一方の男は、石切り場にどこか適当な場所をさがしていた。 カフカ/飯吉光夫訳『審判』より引用
  • 二人の消えた場所へいってみると、そこは長さ五十メートルもある大きな石切り場だった。 日本民話の会編訳『世界昔ばなし(上) ヨーロッパ』より引用
  • 彼は素早く四辺あたりを見まわしてから、石切り場のすぐ下の凹地へ飛びおりた。 クリスティ/松本恵子訳『ザ・ビッグ4』より引用
  • 石切り大四郎と呼ばれるに至った事件も、その一つである。 南條範夫『駿河城御前試合』より引用
  • 腕組みをしていた石切りの翁は、その腕をとき、滝に向って腰をのばした。 半村良『となりの宇宙人』より引用
  • この映画のなかで、石切り屋の子供が、上の学校へ行きたいんだ、といいました。 淀川長治『続々』より引用
  • 川の底の地下通路を経て、中世の石切り場に出たのだと、神父さんが教えてくれた。 帚木蓬生『受精』より引用
  • かれの視線は石切り場のかたわらの建物の最上階にむけられていた。 カフカ/飯吉光夫訳『審判』より引用
  • 署の南東二十五キロ離れた、黒部山の石切り場跡から、死体が二個発見されました。 大藪春彦『血の罠(v1.0)』より引用
  • フランス軍の核抑止力部隊の中心は森の中の旧石切り場内にあったが、現在は廃止されている。
  • 古い石切り場は現在市立公園となっている。
  • 復員したスティーヴンは家を買う金を稼ぐため、石切り場の仕事に就く。
  • たぶんここには石切り場などはないのだ。 マロ・エクトール・アンリ『家なき子』より引用
  • 丘のふもとの、石切り場のそばへ来たとき、うめいて泣いている声が聞こえた。 サンド/篠沢秀夫訳『愛の妖精』より引用
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