石の卓子

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  • そういうと、正雪は石の卓子に手をかけて、しずかにそれをまわし出した。 山田風太郎『外道忍法帖』より引用
  • アルスは石の卓子の上においたままの、何人分かの食事の用意に目をつけた。 栗本薫『グイン・サーガ外伝 001 七人の魔道師』より引用
  • 気がつくと、石の卓子の下には、長ながとだれかが横たわっている。 山田風太郎『忍法帖6 魔界転生 上』より引用
  • このあずまやのからくりを動かすには、外から石の卓子を回さねばならぬ。 山田風太郎『忍法帖6 魔界転生 上』より引用
  • 正雪はその石の卓子にそえられた石の台に腰をおろした。 山田風太郎『外道忍法帖』より引用
  • 石の卓子がまわると同時に、八角のあずまやそのものがまわり出したのである。 山田風太郎『忍法帖6 魔界転生 上』より引用
  • 影は石の卓子から五六歩はなれ、一礼した。 山田風太郎『忍法帖6 魔界転生 上』より引用
  • と、もういちどいうと、正雪は、阿亭の中央のまるい石の卓子たくしに手をかけた。 山田風太郎『忍法落花抄』より引用
  • 正雪は黙って、会釈して、その石の卓子に手をかけた。 山田風太郎『忍法帖6 魔界転生 上』より引用
  • 彼は石の卓子に眼をおとした。 山田風太郎『忍法落花抄』より引用
  • 石の卓子に両腕ついて、感心したようにくびをふり、はてはちょっと回そうとする気配すらみせる。 山田風太郎『忍法帖6 魔界転生 上』より引用
  • ひとりがあずまやの中央にあるまるい石の卓子に手をかけてまわすと、あずまやそのものが回転しはじめ、築山にむかった一面の壁がうごいて、そこにぽっかりと暗い穴をあけた。 山田風太郎『忍法帖6 魔界転生 上』より引用
  • 関口柔心が石の卓子に手をかけた。 山田風太郎『忍法帖6 魔界転生 上』より引用
  • 由比張孔堂正雪は、石の卓子に頬杖ほおづえをついていた。 山田風太郎『外道忍法帖』より引用
  • まんなかに、まるい石の卓子たくしがあった。 山田風太郎『外道忍法帖』より引用