瞬く間に炎

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  • そのとき突然、電気系統のショートが原因と見られる火花が発生し、司令船内は瞬く間に炎に包まれた。
  • 大輔の背後から伸びた腕は、またたく間に炎を握りつぶした。 新田一実『時の迷宮の舞姫 霊感探偵倶楽部』より引用
  • 火種のように小さく、闇世やみよの中で新たな星が生まれたような小さな点だったそれは、またたく間に炎の波濤はとうとなり、空間をあか一色にくした。 雨木シュウスケ『鋼殻のレギオス10 コンプレックス・デイズ』より引用
  • 全身が武器の塊のようになっており、胸部は反射板の構造で、あらゆる攻撃に耐性を持ち、肩より強力な電撃を放ち、頭部と両腕にある口からは破壊光線を発射して周囲を瞬く間に炎に包み込む。
  • 火災が通報されたおよそ15分後、ロンドン市消防局の第一陣が現場に到着し調査している最中フラッシュオーバーが発生、エスカレーターの上にあった切符売場は瞬く間に炎と黒煙に包まれ多数の犠牲者が出た。
  • またたく間に炎が走る。 霞流一『ロング・ドッグ・バイ』より引用
  • 炎の噴流がエスカレーターシャフトを通りエスカレーター上の切符売場は瞬く間に炎と黒煙に包まれ、その場にいた乗客らの多くは死亡あるいは重傷を負った。
  • 最後は光太郎によってコンビナートへおびき出され、自ら蹴飛ばしたタンクから溢れ出た石油を全身に浴びたところを彼のZATガンで点火され、瞬く間に炎に包まれて倒れて爆死する。
  • かつて、白い塗料を全体にかけて、直射日光を遮光するように工夫された広大な温室が何棟も続き、そして、折りからの強風にあおられて、瞬く間に炎に包まれてしまった、あの風景が、今もはっきりと思い出される。 乃南アサ『紫蘭の花嫁』より引用