瞬く

全て 動詞
2,288 の用例 (0.01 秒)
  • これが地元で瞬く間に評判となり夏子の耳にも入ってくるようになった。
  • この町はネオンが少ないせいか、濃い闇の中で星がきれいに瞬いている。 奥田英朗『邪魔』より引用
  • 高速なコンピュータで見ると瞬いて見えることからこの名前がついた。
  • すると今度は濃い霧がモワモワと発生し、瞬く間に辺りは白に包まれた。 山田悠介『8.1 Horror Land』より引用
  • そう言うと信長のぶながは風のような速さでまたたく間に会場内へと走り去っていった。 五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密 第14巻』より引用
  • 宇宙空間で物が瞬いて見えるとしたら、それは回転していると考えていい。 野尻抱介『クレギオン 4 サリバン家のお引越し』より引用
  • あんな炎に包まれてしまっては、またたく間に全てが燃えてしまうだろう。 高遠砂夜『レヴィローズの指輪01』より引用
  • 敵機は、またたく間に雲間に消えそれ以後、機影を発見することもなかった。 吉村昭『戦艦武蔵』より引用
  • 前置きがなかったから何のことかすぐにわからず、祐巳は目を瞬かせた。 今野緒雪『マリア様がみてる 03 いばらの森』より引用
  • 瞬く間に人気番組に駆け上り、23時枠は同局の一人勝ち状態が続いた。
  • それを聞いた謡は、一度目をしばたたかせてから、微笑を浮かべたままうなずいた。 川原礫『アクセル・ワールド 11 -超硬の狼-』より引用
  • と言ったのに対して、重左の答えが、居合せた者の目をさらに瞬かせた。 石牟礼道子『十六夜橋』より引用
  • またたくひまもなく、彼女は幾千という銀河系の間を通過しているのである。 E・E・スミス/川口正吉訳『ヴァレロンのスカイラーク』より引用
  • そう言い残すと赤い機影は基地の方角に向かって、瞬く間に姿を消した。 榊涼介『ガンパレード・マーチ 15 山口防衛戦4』より引用
  • その瞬間、携帯電話が鳴って、わずかな光明は瞬く間に消えてしまった。 若竹七海『悪いうさぎ』より引用
  • いくつかの紫色の光がちらちら瞬いているのが見えるが、詳細は不明だ。 九里史生『SAO Web 0405 第七章02~転生Ⅱ』より引用
  • 次に空がまたたいたときには、リズは目の前にいて、エドガーの手を取った。 谷瑞恵『伯爵と妖精 第13巻 紅の騎士に願うならば』より引用
  • ベッドからはだいぶ距離があったのに、まさにまたたく間に目の前に来ていた。 吉野匠『レイン外伝 仄暗き廃坑の底で』より引用
  • 何を言われているのか分からずに、目をまたたかせたままその場にくす。 五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密 第12巻』より引用
  • 完全な夜とは言えないものの、そこにはすでに一番星がまたたいていた。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第10巻』より引用
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