睦まじい

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  • 電燈が明るくなる度に、山本さんはむつまじそうな若い夫婦の客を眺めた。 島崎藤村『船』より引用
  • だがペルセルテ達の眼には二人は仲睦まじい恋人同士にしか見えなかった。 榊一郎『神曲奏界ポリフォニカ 02 ロマンティック・クリムゾン』より引用
  • 尚泰王は親友のように仲睦まじいふたりを花をでるように愛していた。 池上永一『テンペスト2 花風の巻』より引用
  • チルーは那覇でも評判の器量よしで夫と仲睦まじく生活していたそうだ。 池上永一『レキオス』より引用
  • できればもうちょっと仲睦なかむつまじくしてもらえると言うことないんだけど。 井上堅二『バカとテストと召喚獣 06』より引用
  • 祖父と父が無表情で、睦まじさうに並んで井戸掘りの仕事を眺めてゐた。 牧野信一『毒気』より引用
  • 忠輝との仲は睦まじかったが子供は生まれなかったと言われている。
  • 三人家族は、まあ、なんの問題もなく睦まじくやっているほうだろう。 阿刀田高『自選恐怖小説集 心の旅路』より引用
  • そのむつまじい微笑は私の心からすべての不安を一掃してくれました。 リラダン『殘酷物語』より引用
  • 仲睦まじかったのはごく短い間で、国王は夫の義務を果たさなくなる。
  • それと、浮気うわきではないが枇杷島びわしま仲睦なかむつまじく漫画まんがを読んでいたりしたし。 入間人間『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 03 死の礎は生』より引用
  • 仲睦なかむつまじくなったのでもなければ、再び錦蔵の暴力が始まったのでもない。 岩井志麻子『ぼっけえ、きょうてえ』より引用
  • お種は、二人がむつまじそうに語る様子を眺めて、やがて出て行った。 島崎藤村『家』より引用
  • 仲睦まじそうに腕を組んでいる女も、夏希の知っている女であった。 南里征典『武蔵野薔薇夫人』より引用
  • ここに一同そろって睦まじくし、いつの日か死なねばならんと申しまする。 ヴィドック/三宅一郎訳『ヴィドック回想録(3)』より引用
  • これが結局、仲むつまじい源氏と紫の上の仲に亀裂を生じさせることになる。 井沢元彦『GEN 『源氏物語』秘録』より引用
  • それだけでも、遊び戯れていた父と子の仲睦まじさを察するには充分だった。 虚淵玄『Fate/Zero Vol.1 「第四次聖杯戦争秘話」』より引用
  • ジョンとその娘ミアは、仲睦まじい親子で、二人で幸せに暮らしていた。
  • しかし基本的に結婚生活は問題はなく、むしろ非常に仲睦まじい夫婦であったという。
  • 夫・時政とはかなり年齢が離れていたが、その仲は睦まじかったと言われている。
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睦まじい の使われ方