着ける

全て 動詞
1,301 の用例 (0.01 秒)
  • 郡内には幾つかの空港があり、飛行艇は多くの町に着けることができる。
  • 彼女が持っているただ一枚の和服を身に着けたのは、三年ぶりであった。 荒俣宏『帝都物語4』より引用
  • そんなことで続篇に手を着けることはできなかったということであろう。 三浦光世『三浦綾子創作秘話』より引用
  • 御米が座敷から帰って来るのを待って、兄弟は始めて茶碗に手を着けた。 夏目漱石『門』より引用
  • 彼が出発するのを見た人々は、けっして向こうに着けはしないと言った。 ロラン・ロマン『ジャン・クリストフ』より引用
  • 彼はそこで両手に下げていた足びれを着けると再びゆっくりと前進した。 中村正『元首の謀叛』より引用
  • 一〇時〇五分札幌発の仙台行に乗れば、一一時一五分に、仙台に着ける。 西村京太郎『十津川警部・怒りの追跡(上)』より引用
  • それぞれのモチーフはそれを着ける女性の年齢や立場によっても異なる。
  • 卵がうんと入っているように見せて、そんな色を着けたのかも知れない。 古川緑波『氷屋ぞめき』より引用
  • 朝、ニューヨークに着くことはできないが、夜までには着けるであろう。 ヴェルヌ/木村庄三郎訳『80日間世界一周』より引用
  • いつになったらカリフォルニアへ着けるものやら見当がつかねえだよ。 スタインベック/大久保康雄訳『怒りの葡萄』より引用
  • また身分を表す場合には、西洋の夫婦が着ける結婚指輪などが相当する。
  • 首輪を着ける行為は服従する側であることを示しているのかも知れない。
  • 彼の眼の着け所は私よりはるかに高いところにあったともいわれるでしょう。 夏目漱石『こころ』より引用
  • 身に着けたの数なんかにではなく、大河が現れたそのこと自体に。 竹宮ゆゆこ『とらドラ! 第03巻』より引用
  • ところがこの頃は余程変った事をやっても手を着けることが出来ない。 河口慧海『チベット旅行記』より引用
  • シャツのボタンを止めていたら、女が起き上って、無言で衣服を着けた。 佐木隆三『旅人たちの南十字星(「逃亡射殺」に改題)』より引用
  • 仕事が一と片着け片着く時分に、二人はまたこんな相談にふけりはじめた。 徳田秋声『あらくれ』より引用
  • エルンストは目的の丘の頂へは他方の道の方が早く着けると言い出した。 ロラン・ロマン『ジャン・クリストフ』より引用
  • 将軍のあとに続いてオリーヴ色の新式の軍服を着けた士官が二三人通る。 夏目漱石『趣味の遺伝』より引用
  • 次へ »