眠れる

全て 動詞
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  • 夜、諸君は、家に帰っても先輩たちと同様に枕を高くして眠れるのか? ユゴー/斎藤正直訳『死刑囚最後の日』より引用
  • それで授業中に眠れるのだから、俺もかなり現金なのかも知れない。 奈須きのこ『歌月十夜 40 遙か彼方の――』より引用
  • 今眠っておかなければ、いつまた、眠りたいだけ眠れるか分らない。 胡桃沢耕史『黒パン俘虜記』より引用
  • 羽川さんみたいないい子が、ぐっすり眠れるベッドがこの世にないだなんて。 西尾維新『猫物語(白)』より引用
  • あるとかねえとか返事をしろ、そうすりゃ俺あ安心して眠れるんだ。 ハシェク/辻恒彦訳『良き兵士シュベイク(上)』より引用
  • 十津川は、自分の寝台に、入ったが、とても、眠れるものではなかった。 西村京太郎『十津川警部・怒りの追跡(上)』より引用
  • むしろ加藤は、室堂に帰って来て、安心して眠れると思ったくらいであった。 新田次郎『孤高の人』より引用
  • よく眠れる人には、このベッドが、実にありがたいに違いないですからな。 カフカ/谷友幸訳『城(下)』より引用
  • ここで睡眠をとっておかなければ、この先、いつ眠れるか分からない。 ロッデンベリイ『スター・トレック6/未知の世界』より引用
  • 身体はへとへとに疲れているのですから、ぐっすり眠れるはずなのですが。 ツルゲーネフ/佐々木彰訳『猟人日記(上)』より引用
  • 興奮状態だったので眠れるかどうか心配だったが、スイッチを切ったように眠りに落ちた。 麻生俊平『ザンヤルマの剣士』より引用
  • 彼は眠れるような場所はないかと思って注意しいしい歩いた。 田中貢太郎『赤い土の壺』より引用
  • 刺殺された男の死体が闇洋やみわだの底へと漂い、眠れる妖鬼の精神と融合した。 菊地秀行『吸血鬼ハンター07b D-北海魔行 下』より引用
  • もちろん、馬の方が楽に旅行できた、立ったまま眠れるのだから。 ハシェク/辻恒彦訳『良き兵士シュベイク(下)』より引用
  • 週に一度くらいは、酒を飲まずに眠れるようになるかもしれない。 伊岡瞬『いつか、虹の向こうへ』より引用
  • 三十二名にとっては屋根の下で眠れるだけでもありがたかった。 大江志乃夫『凩の時』より引用
  • よく考えてみれば、眠れる美女がそんな所に身を隠せるはずがないのだった。 山田正紀『氷河民族(流氷民族)』より引用
  • 暗くなってすぐに寝袋にもぐりこめば、朝までぐっすり眠れるのである。 ニーヴン&パーネル『悪魔のハンマー〔上〕』より引用
  • かしわ餅になって、と人はよく言うが、そんなことで眠れるものではない。 大杉栄『続獄中記』より引用
  • あの状況じょうきょうからよくねむれるものだと感心するほかないが、寝てくれてほっとしないこともない。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅳ』より引用
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