眠れる

全て 動詞
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  • 今夜は暖かいから外でも十分眠れるけど、またあんなことするんだろうか? 榊涼介『ガンパレード・マーチ 09 九州撤退戦・下』より引用
  • 眠れる美女がハイム人の胸にどんな考えをよびさましたかはわからない。 バローズ/佐藤高子訳『戦乱のペルシダー』より引用
  • 戦を前にしてこれだけ眠れるのは、変に昂奮こうふんしていないからである。 黒岩重吾『白鳥の王子 ヤマトタケル 3 西戦の巻(下)』より引用
  • 母の躯のどこかに自分の躯を触れていると安心して眠れるのである。 李成『砧をうつ女』より引用
  • 三時になれば眠れると思ったのに、眠ることの出来ない焦燥の声であった。 織田作之助『郷愁』より引用
  • むしろ眠れる才能という意味ではフォロンは相当なものが在った筈だ。 榊一郎『神曲奏界ポリフォニカ 第2話』より引用
  • そうなると、昼間に眠れるような場所にいさえすれば、眠ることができた。 ヘミングウェー/高村勝治訳『女のいない男たち/ヘミングウェー短編集2』より引用
  • ただおれはそうしておれ自身を安らかに眠れるようにしただけだ。 エミリー・ブロンテ/田中西二郎訳『嵐が丘』より引用
  • 家に帰ってゆっくり眠れると喜んだだけに、麻衣はやや落胆を隠せない。 小野不由美『悪夢の棲む家 (上) 挿絵あり』より引用
  • 所詮は皆一様に死ぬけれども、死んだとて同じ墓に眠れるでもない。 石川啄木『二筋の血』より引用
  • どれほど心配事があっても夜はきちんとねむれるようにできているのが商人らしい。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅲ』より引用
  • この場所ならば秀吉公もゆっくりと眠れるに違いないと安堵した。 茶屋二郎『遠く永い夢(上)-本能寺 信長謀殺の真実-』より引用
  • 放浪ほうろうバスには人ひとりが十分に眠れるスペースが確保かくほされている。 雨木シュウスケ『鋼殻のレギオス06 レッド・ノクターン』より引用
  • 稲垣が、どんな手段を使って眠れる美女を手に入れたのかは分らない。 山田正紀『氷河民族(流氷民族)』より引用
  • これで大阪に着くまで、誰にも邪魔されずに眠れるわけである。 西村京太郎『寝台急行「銀河」殺人事件』より引用
  • 晩飯のあとですぐにベッドに入ってみても、眠れるはずはない。 モーム/西村孝次訳『モーム短編集「手紙」』より引用
  • 眠れることが悪いのではないのだから、云い返せばいいのにと思う。 牧野修『だからドロシー帰っておいで』より引用
  • 眼下の眠れる城からも、開いた窓を通して、物音ひとつ聞こえてこない。 バローズ『火星シリーズ08 火星の透明人間』より引用
  • こっちは眠れるぐらいまで疲れの訪れるのを待っているのだった。 長嶋有『パラレル』より引用
  • 朝になって、ぼくたちはこれでゆっくり眠れるのではないか、と、期待した。 眉村卓『不定期エスパー6』より引用
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