眠い

全て 形容詞
801 の用例 (0.01 秒)
  • 彼らは眠くなるほど疲れ果てながらまた三町ほど歩かねばならなかった。 有島武郎『カインの末裔』より引用
  • たしかに練習の後だから眠くなることもありましたが本当に面白かった。
  • あまりに眠くてどのように別れてどうやって家まで帰ったか覚えていない。 群ようこ『無印良女』より引用
  • おたくで売る薬はみんな眠くなるから嫌なんだけど、何か新しいのない? 宮部みゆき『ブレイブ・ストーリー 上巻』より引用
  • しかし、今日は山仕事の疲れがないので、いつまでも眠くならなかった。 南木佳士『阿弥陀堂だより』より引用
  • 唯一の欠点は、座っているとすぐに眠くなってしまうことぐらいだった。 伊藤たかみ『指輪をはめたい』より引用
  • 眠い時でも八時十五分になるとベッドからい出し、テレビをつけます。 内館牧子『愛してると言わせて』より引用
  • きっと本でも読み終えたのか、あるいは読みさしのまま眠くなったのか。 森村誠一『殺人の組曲』より引用
  • 時間はすでに七時か八時になっていて、あたしは本気で眠かったのだ。 内田春菊『あたしが海に還るまで』より引用
  • 夜の道をどこまでも走っているうちに、あたしはだんだん眠くなってきた。 篠崎砂美『お隣の魔法使い1 ~始まりは一つの呪文~』より引用
  • いくら寝不足でも、とても眠いなどと言っていられる状況ではなかった。 乃南アサ『暗鬼』より引用
  • こよりの声が聞こえた気がしたけれど、 眠くてよくわからなかった。 暁works『るいは智を呼ぶ③ 鳴滝こより』より引用
  • なに、子供というものは、こんな際でも眠くもなり、眠りもするのだが。 海音寺潮五郎『天と地と(二)』より引用
  • エンジンの音を聞いているうちに頭が重くなり、七瀬は眠くなってきた。 筒井康隆『(「七瀬」三部作 2) 七瀬ふたたび』より引用
  • メンケン氏は眠くなって面倒だったのか、それ以上反対しませんでした。 酒見賢一『語り手の事情』より引用
  • もう三四時間で国境の満洲里へ着くというころ、少し矢代は眠くなった。 横光利一『旅愁』より引用
  • しかし昨夜二時まで起きて本を読んでいたので眠くってしかたがない。 山田風太郎『戦中派不戦日記』より引用
  • しかしすぐ眠くてたまらなくなり、また雪の孔の中に戻って横になった。 加藤文太郎『単独行』より引用
  • もし笙子が酔って眠いのなら、このままじっとしておいてやってもいい。 渡辺淳一『ひとひらの雪(上)』より引用
  • それぞれ少しずつ飲んだおかげで眠くなり、おかげでかなり疲れがとれた。 星新一『きまぐれ体験紀行』より引用
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