真の勇士

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  • 嘉明は「真の勇士とは責任感が強く律儀な人間である」と発言している。
  • 一方はかぶき者などに真の勇士がいるわけがないと云い、一方はありうるという。 隆慶一郎『一夢庵風流記』より引用
  • 私はこの記録のどこかで、あんまり空想的だから真の勇士にはなれないが、何かを恐れているように見えるのをとても気にするという意味のことを書いたと思う。 ドイル/延原謙訳『失われた世界』より引用
  • とは真の勇士もみないうところである。 吉川英治『上杉謙信』より引用
  • 世界を、そして敬愛する黄金の少女騎士を救わんとする決意を秘めた、真の勇士たちだった。 九里史生『SAO Web 0407 第八章02』より引用
  • 真の勇士の勇と、生命いのち知らずの暴れンぼの無茶とは、根本的にちがうものであるともあの人は俺に教えた。 吉川英治『宮本武蔵』より引用
  • さらば虎に勝った勇士の内には真の勇士でなくて機会く怯弱な虎に出逢って迎えざるの誉れを得たのもあるだろう。 南方熊楠『十二支考』より引用
  • 真の勇士、真の良将を見れば、敵たることも忘れて、それを幕下に加えようとするのは、由来、曹操の病といっていいほどな持ち前である。 吉川英治『三国志』より引用
  • 真の勇士なのだ。 三浦綾子『孤独のとなり』より引用
  • 真の勇士の勇と、|生命《い の ち》知らずの暴れンぼの無茶とは、根本的にちがうものであるともあの人は俺に教えた。 吉川英治『宮本武蔵01』より引用
  • それによると、義貞の妻は、父である聖秀に勧告状を贈ったが、これを受け取った聖秀は「娘の真意であったとしても、義貞が真の勇士であれば、このようなことをすべきではない」と、憤然としてその書状で太刀を握り、割腹して果てたという。