直す

全て 動詞
4,244 の用例 (0.02 秒)
  • 私は現代ギリシア語というものを新たに学び直す必要があったのである。 小田実『何でも見てやろう』より引用
  • これをきっかけに音楽を勉強し直そうと考え、東京芸術大学へ進学する。
  • そのたびに、これからのことに意識を集中し直さなければならなかった。 貴志祐介『硝子のハンマー』より引用
  • その書斎はとりも直さず先生の頭が見えた木の葉の間の高い所であった。 夏目漱石『硝子戸の中』より引用
  • 直しにやったが、非常管制で穴を直すことができなかったらどうだろう。 海野十三『空襲警報』より引用
  • 健一はでもそこで文句もんくを言うのは止めて仕切しきなおすことにしようと思う。 新井輝『ROOM NO.1301 09』より引用
  • しかしすぐに身体をたて直すとカニのように横に這いながら迫ってきた。 ムーア『暗黒界の妖精―ノースウェスト・スミス』より引用
  • 一方木乃伊は英語のマミーが中国語に直されて生まれた文字なんですよ。 高橋克彦『即身仏(ミイラ)の殺人』より引用
  • そうとなれば、この先どうなるか、もう一度決め直さなくてはならない。 畠中恵『うそうそ』より引用
  • これではいくら何でもふざけすぎで、副委員長に直されるかもしれない。 丸谷才一『女ざかり』より引用
  • とお新も笑いながら言って、母の曲げた火箸を元のように直そうとした。 島崎藤村『ある女の生涯』より引用
  • 花に於ては花自体の物体色が取りも直さず太陽の光線が映す色光である。 岡本かの子『花は勁し』より引用
  • 啓次郎はそういう息子に何を言いどうやって直そうとしたのだろうか。 山下洋輔『ドバラダ門』より引用
  • 暗い穴の中を通り抜けるのは、もう一度生まれ直すことを意味している。 小野不由美『悪霊シリーズ 6 悪霊とよばないで』より引用
  • きっとメガネを直そうとして、かけていないことを思い出したのだろう。 雨木シュウスケ『鋼殻のレギオス09 ブルー・マズルカ』より引用
  • 原則として改造順に番号が振り直されたため、若番ほど古いとは限らない。
  • はあなるほどというのは取も直さず新らしかったと云う意味であります。 夏目漱石『創作家の態度』より引用
  • 基本的な操作はそのままに、世界観はほぼ新しく構築し直されている。
  • それがすむと、彼女に自分の服装の乱れを直させてから帰ってしまった。 レアージュ/鈴木豊訳『O嬢の物語』より引用
  • だから夫は、とりも直さず、固有に歴史的なるものの科学に外ならない。 戸坂潤『イデオロギー概論』より引用
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