目覚めたら

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  • 目覚めた妻がこのことを夢だと思うように台詞せりふを考えなければいけない。 乙一『平面いぬ。』より引用
  • 目覚めたときにこんな味を感じたことは、もうずっと以前からなかった。 シムノン/長島良三訳『メグレと政府高官』より引用
  • 夢とは異なり目覚めた時に本人はそのことを覚えていないのが普通である。
  • 数秒間の混乱の後、それが最初に目覚めたときに会った娘だと気づいた。 古橋秀之『ブラッドジャケット』より引用
  • 秋生はこの世の終わりのような悲鳴をあげ、そのたびに何度も目覚めた。 牧野修『スイート・リトル・ベイビー』より引用
  • 目覚めたとき、安藤は自分がどこにいるのかわからなくなってしまった。 鈴木光司『らせん』より引用
  • 一七年間ねむり続けていた機械が、人にれられたことで目覚めたのだ。 山本弘『妖魔夜行 戦慄のミレニアム(下)』より引用
  • ここで建設されているのは、目覚めたまま生活するための場所なのだ。 ヴィンジ『最果ての銀河船団(上)』より引用
  • 結局、李斎は、先に目覚めたときにも、景王に会うことができなかった。 小野不由美『十二国記 09 黄昏の岸 暁の天』より引用
  • 日本という異文化との関係をとおして、アメリカは自己改革に目覚めた。 片岡義男『日本語の外へ(下)』より引用
  • チャム・ファウが目覚めたのは、十分に眠ったからというわけではない。 富野由悠季『オーラバトラー戦記 06 軟着陸』より引用
  • 眠って次に目覚めた時にはきっと、もっと良くなっているのだろうと思う。 綾辻行人『暗黒館の殺人(上)改訂06 02 08』より引用
  • そこで、目覚めた後に残るような夢も見ずに、約一刻ほど眠ったと思う。 ウルフ/岡部宏之訳『新しい太陽の書3』より引用
  • と太郎が目覚めた時に、リツ子が抱いていって鶯の姿を見せるのである。 壇一雄『リツ子 その愛・その死』より引用
  • 目覚めたときそれがどこであるかわからなくても心配しなくていい。 アレクサンドル・デュマ/泉田武二訳『モンテ・クリスト伯(5)』より引用
  • もう一眠りして目覚めたときには君の気分はずっと良くなっておるはずだ。 村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 1』より引用
  • 目覚めたら何が起こるのか、自分がどうなるのかもわからないままに。 谷瑞恵『伯爵と妖精 第13巻 紅の騎士に願うならば』より引用
  • 当初はプロになる気はなかったが、ジムに通ううちに面白さに目覚めた。
  • まるで、この山に内蔵されている原子炉が目覚めたような雰囲気なのだ。 梅原克文『カムナビ(下)』より引用
  • 礼儀作法に目覚めた彼女は、一度に口に入る大きさのものしか食べない。 五十嵐貴久『土井徹先生の診療事件簿』より引用
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目覚めたら の使われ方