目覚め

全て 動詞 名詞
5,864 の用例 (0.02 秒)
  • 恐怖の目覚めから二十分後には、タクシーに乗って東京駅に向っていた。 阿川佐和子『笑ってケツカッチン』より引用
  • 目覚めは良いほうの僕も、すぐには自分がどこにいるか分からなかった。 佐竹彬『カクレヒメ 第01巻』より引用
  • 目覚めた妻がこのことを夢だと思うように台詞せりふを考えなければいけない。 乙一『平面いぬ。』より引用
  • 数秒間の混乱の後、それが最初に目覚めたときに会った娘だと気づいた。 古橋秀之『ブラッドジャケット』より引用
  • 気を失ったきり何時間も目覚めない君を見て、俺は無性に心配になった。 綾辻行人『暗黒館の殺人(下)』より引用
  • もし彼が自分で目覚めず朝寝している時には粂がそっと起こしてくれた。 島田清次郎『地上』より引用
  • 寝ればなんとかなると思っていたが、目覚めてみても状況は変わらない。 森見登美彦『四畳半神話大系』より引用
  • 目覚めたとき、安藤は自分がどこにいるのかわからなくなってしまった。 鈴木光司『らせん』より引用
  • 尚平氏の死を私が知ったのは、翌朝目覚めてまだ顔も洗わない時だった。 田久保英夫『深い河』より引用
  • これが原因で東京に危険な化け物が出現したら、さすがに目覚めが悪い。 丈月城『カンピオーネ! 01 神はまつろわず』より引用
  • 一七年間ねむり続けていた機械が、人にれられたことで目覚めたのだ。 山本弘『妖魔夜行 戦慄のミレニアム(下)』より引用
  • 目覚めているときに夢をよく見ることがあり、その鍵を使いたかったのだ。 ラヴクラフト全集6『07 「銀の鍵」』より引用
  • もうコーティカルテは二度と目覚めないのではないか、とも思ったのだ。 榊一郎『神曲奏界ポリフォニカ 04 ストラグル・クリムゾン』より引用
  • 日本という異文化との関係をとおして、アメリカは自己改革に目覚めた。 片岡義男『日本語の外へ(下)』より引用
  • こうすれば、まだ目覚めている人間には充分な空間が船にできるのだ。 ハインライン『メトセラの子ら』より引用
  • 目覚めながらにぼくが何かいったということ、それは確かだと思った。 キャロル/柳瀬尚紀訳『シルヴィーとブルーノ』より引用
  • あとは二度と目覚めぬ眠りへと落ちていく瞬間を待つのみであった。 ベニー松山『終末をもたらす者 (Sa・Ga FrontierⅡ)』より引用
  • 礼儀作法に目覚めた彼女は、一度に口に入る大きさのものしか食べない。 五十嵐貴久『土井徹先生の診療事件簿』より引用
  • 伊織が目覚めたとき、ナイト・テーブルの上の時計は七時を示していた。 渡辺淳一『ひとひらの雪(下)』より引用
  • 目覚めている首の呼びかけに応じて、眠っていた首が唐突に目を覚ます。 三上延『シャドウテイカー1 黒の彼方』より引用
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