目覚し

全て 名詞 形容詞
282 の用例 (0.00 秒)
  • 目覚しはいつもより三十分早目に掛けて置いたが、気持よく目が覚めた。 泡坂妻夫『亜愛一郎の転倒 (亜愛一郎シリーズ2)』より引用
  • 私は目覚し時計をつかんで膝の上に載せ、両手で赤と黒のボタンを押した。 村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 1』より引用
  • では、目覚しが鳴ったという事実には、いったいどんな意味があるのか? クイーン/田村隆一訳『最後の悲劇』より引用
  • だが〈目覚しテロ〉には模倣するような最初の事件が存在してはいない。 藤咲淳一『攻殻機動隊 虚無回廊』より引用
  • 中に入れた携帯用の目覚し時計を、ポケットの上からたたいて黙らせる。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第03巻』より引用
  • 目覚し時計はスクラップになっているのに、ベルだけが鳴り響いていた。 新堂冬樹『忘れ雪』より引用
  • トイレから出た途端、セットしたおぼえのない目覚し時計が鳴り響いた。 柳美里『フルハウス』より引用
  • あまりに寝相がひどくて目覚し時計に耳をくっつけて寝ていたらしい。 群ようこ『別人「群ようこ」のできるまで』より引用
  • かれが写した労働者家庭の部屋には、目覚し時計がバッチリ写っている。 福井憲彦『時間と習俗の社会史 ―生きられたフランス近代へ』より引用
  • 音もなくうごめいていた人々がたったいま目覚しで起きたような顔をして歩きはじめる。 桜坂洋『よくわかる現代魔法 第02巻 ガーベージコレクター』より引用
  • 目覚しは男が事務所入りするために十時にセットしてある。 柳美里『フルハウス』より引用
  • ベッドのわきの目覚し時計を朝の十時に合わせてセットし、そっと部屋を出た。 赤川次郎『怪奇博物館』より引用
  • さて巻き終わってから、目覚しが鳴らないようにボタンを押してセットした。 鮎川哲也『朱の絶筆』より引用
  • 突然とつぜんの、安物の目覚し時計のような音におどろいて、ルノアは身をふるわせた。 秋山瑞人『E.G.コンバット』より引用
  • 深夜の三時という時刻に、なぜ目覚しが鳴っているのだろうか。 鮎川哲也『朱の絶筆』より引用
  • あらたに七時を告げる目覚し時計の音を聞きながら、彼はそういった。 カフカ/川崎芳隆訳『変身』より引用
  • 一秒、一秒、机の上の目覚し時計が異様に大きい音をたてている。 柳美里『フルハウス』より引用
  • 勉強机の片隅で、目覚し時計が午後九時十六分を指そうとしていた。 中井拓志『アリス Alice in the right hemisphere』より引用
  • 時計の目覚しは、午前七時にセットしてあったはずなのだ。 西村京太郎『一千万人誘拐計画』より引用
  • 寝室に戻り、目覚し時計を午前七時半に合わせてからベッドにもぐりこむ。 大藪春彦『唇に微笑心に拳銃 前・後編』より引用
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